2015年09月26日

MADE IN GERMANY

東ドイツ SAUCER DDR.JPG


私だけじゃないと思うけど、「ドイツ製」というのは、なんとなく良さそうに見えるんだな。
 格好は無骨かもしれないが、強力頑丈で性能がよいという印象がある。日本で言うと日立かな。
 工具やカメラ(ライカ コンタックス)なんかでは、「男の憧れ」めいたものすらある。
 マックスプランク研究所とかゲッチンゲン大學なんかに感じる、重々しい権威に通じるところがある。

 今回のフォルクスワーゲン事件は、この「ドイツ製」ブランドイメージをかなり毀損してしまった。

 無条件で崇拝はできない、一歩疑ってみないといけないもの、になったことは、ある意味よいことだったかもしれない。

  そういえば、サリドマイドもドイツの科学が生んだものだった。危険な香りがするがおそろしい性能もあるというところだろうか?

  イメージは、いまはなくなった国「東ドイツ製」の,コバルト染付の小皿 右は裏でGDRとはいっている


posted by 山科玲児 at 06:01| Comment(0) | 日記