2015年10月31日

ソウル建国大学でバイオハザード 再々



建国大肺炎疑い患者、14人増え45人に
http://japanese.joins.com/article/767/207767.html
かなりまずいですね。

韓国からの入国禁止が必要です。韓国人だけではなく日本人も外国人もです。
あ、安倍首相もソウルにいったら帰れなくなるかもしれませんね。
posted by 山科玲児 at 18:45| Comment(0) | 日記

アンコールワットへのみち?

AnkorWat.JPG

  龍谷大学で アンコールワット彫刻の展示をやっているそうです。
   アンコールワットへのみち 2015年10月10日(土)〜12月20日(日)
     http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp.html

  5月ごろ、福岡市立美術館で、「アンコールワットへのみち」という特別展が開催されていたんですが、どうもそれと同じ展示なんじゃないかな。
  ただ、この展示会の図録をざっとみたんですが、信頼のおけるものであるかどうかは留保したいと感じました。福岡なんだけど、なんか嫌な感じがして、あまり行く気がなくて、図録をみただけです。
  アンコールワットにいったとき、アンコール遺跡保存所で私が自分で撮影した彫刻写真をアップしてますんで比較してみてください。これらの彫刻は、今は日本が援助して作ったシェムリアップの新しい博物館に入っているようです。


   アンコール遺跡保存所:写真集
  Conservation D'Angkor/ Angkor Conservation

posted by 山科玲児 at 10:49| Comment(0) | 日記

玄奘三蔵絵巻



 今回、福岡市美術館と太宰府の九州国立博物館での「美の日本」展に、同時に藤田美術館の玄奘三蔵絵巻の展示がありました。要するに別々の巻が両方で展示されたんですね。
   


 この玄奘三蔵絵巻って、とてつもなく保存が良いのです。鎌倉時代の絵巻というより江戸時代の模写本じゃないかと思うぐらいです。

 じっとみてみると、なんか 広重の東海道五十三次や北斎の浮世絵なんか思い出してしまいました。内藤湖南は応仁の乱以前の日本は、別の国だといっていいと言ってましたが、鎌倉時代の日本の絵画も江戸時代とあまりセンスは変わらないな、と思いました。


posted by 山科玲児 at 10:31| Comment(0) | 日記

ソウル建国大学でバイオハザード 再

2015年10月29日
ソウル建国大学でバイオハザード
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/166714000.html



建国大の肺炎患者、10人増えて31人に=病名は未だ不明http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/30/2015103000619.html

まずいですね。「発病者」自体がどんどん増えています。
MERSでなくて、SARSなど、より悪質な伝染病かもしれません。
外務省は速く警告をださないといけないでしょう。

感染者でも、隔離者でもなく「発病者」が31人です。

MERSでも死者は30人ぐらいでしたのにね。

posted by 山科玲児 at 09:57| Comment(0) | 日記

2015年10月30日

CO2排出権取引 勧誘


  排出権 取引の勧誘電話があったので、
「関わりたくないから」と穏やかに断った。

 パソコン通信 fjの時代から、地球温暖化の欺瞞を批判していた私に、電話してくるとは、
「騙す相手を間違っている」としか言いようがない。

  「CO2排出権の取引で儲かる」 悪質な勧誘で訪販業者3社を業務停止    http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141111/Hazardlab_7952.html

 というようなこともあり、電話勧誘が、本州ではうまくいかないので地方で勧誘しようということらしい。

posted by 山科玲児 at 07:47| Comment(0) | 日記

2015年10月29日

ソウル建国大学でバイオハザード


建国大ソウルキャンパスの動物生命科学部に所属する研究生21人が原因不明の肺炎にかかり、全員を隔離し大学のビル1棟を閉鎖したと発表した。


動物生命科学部 って、かなりあぶないんじゃないかな?

危ないウイルスが漏れた、もしくは希少な動物にあるウイルスが人獣感染した(SARSはそうだった)可能性が高い。

既に21人が肺炎で隔離、しかも韓国の隔離がザルであることはMERSで確証されているから、MERSに続く、バイオハザードになる可能性がある。

  仁川空港はトランシットでもつかいたくないな。 習近平も安倍首相もソウルにはいかないほうがいいよ。

 なんか、数日前に、日本共産党の志位委員長がこの大学で講演していたそうで、肺炎にかかるとまずいんじゃないかな。志位委員長と随員も隔離したほうがいいかも。

 
【追加】
おまけにこれ、、

“原因不明の肺炎発病”韓国の大学建物で、企業の採用試験が実施されていた=約500人が参加http://news.nifty.com/cs/world/koreadetail/wowkorea-20151029-154638/1.htm
posted by 山科玲児 at 19:49| Comment(0) | 日記

正倉院展のシュビってなに、

敦煌  維摩経変 103窟 盛唐.JPG



 今、奈良国立博物館でやってる正倉院展ですが、こういう機会に調査があって、いろいろわかったこともあるようです。

> 以前の調査で鯨鬚(くじらひげ)とされていた柿柄麈尾(かきえのしゅび)の毛は猪毛だということが判明するなど、従来の説を覆す結果も今回の調査で得られました。


この麈尾(しゅび)ってのは、イメージの敦煌壁画(103窟 盛唐)の維摩が持っているものですね。
これで、どういう使い方をするかわかりますね。

posted by 山科玲児 at 09:54| Comment(0) | 日記

2015年10月28日

資料集 終戦直後の台湾


  東方書店の広告紙「東方」第416号 2015年10月号に、
https://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html

・歴史の空白期を補う資料集「終戦直後の台湾」 河原功(日本大学非常勤講師・台湾教会理事)

という紹介文がある。

  この中で、かなり重要な事が書いてあります。この本は75,000円という高価な本なので図書館や大学などにしか入らないだろうと思います。 アマゾンでは品切れ状態です。部数も少ないのでしょう。 逆にいえば、こういう紹介文や下のパンフレットなんかは結構貴重かもしれません。

 この紹介文のなかで、注目したのは、台湾へ軍をすすめた国民党の指揮者 陳儀の第一の命令(極秘)は、

・台湾にある日本人公私資産の接収

だったということです。
  
  そして、、

・台湾銀行券3,000万円をだせ、それを当面の台湾行政費用にする、しかも陳儀の軍到着の四時間以内に300万円献上しろ。(パンフレットにもあり)
 ::当時の1万円=2000〜3000万円ぐらいかな

 思わず、はああァァ、、なにこれ。 普通さ、占領軍は自分の通貨をもちこむもんでしょ。敗戦国の通貨は暴落するのが普通ですからね。 敗戦国の通貨を欲しがるなんてきいたこともない。 中華民国の法幣は紙くずだから使えないので台湾銀行券で運用ですか?



販売用パンフレット 目次と貴重資料イメージあり

 
posted by 山科玲児 at 09:02| Comment(0) | 日記

2015年10月27日

ボッスの本の書評 補足

Hours  Engelberg de Nassau (3).JPG

謎解き ヒエロニムス・ボス (とんぼの本)
http://www.amazon.co.jp/dp/4106022583

に当方の書評が掲載されておりますが、
少し、補足

****************
・年輪年代法から考えて、「乾草の車」は2点(プラド  エスコリアル)とも工房作ではないかと考えていますが、真作にいれてしまっているというのは、いかがなものでしょうね。

・ ミュンヘン アルテピナコテークの最後の審判 断片は年輪年代では推定伐採年代1440年ですので、124Pで、なんでボスの追従者で1500年〜1525年ということにしているというのは、おかしいでしょう。年輪年代が古いのに、推測年代が逆に新しくなるというのは、めちゃくちゃです。古い祭壇画や家具の空いたところに制作されたっていう想定なのかもしれないが、ちょっと無理がありすぎるんじゃないの?

・  同じく124Pで、ゲントの「十字架を担うキリスト」を追従者の作としています。しかしですよ。これが誰の作品であったとしても、16世紀オランダフランドル絵画の最高傑作の一つじゃないでしょうかね。マッシスという名前があがっていたこともありますが、マッシスのどの作品より凄いと思います。

・ また、125pでプラド美術館所蔵の小品「聖アントニウスの誘惑」について「以前より多くの研究者からその真筆性が疑われていた作品だが」と書いていますが、「以前」というのは2001年より新しいある時点ではないでしょうか?2001年以前にそういう疑念は読んだことはありません。

・ amazon評に書いた「快楽の園」がヘンドリック3世の結婚祝いではなく、エンゲルベール2世Engelbrecht II van Nassau-Breda, (17 May1451 -- Brussel, 31 May 1504) の注文でないか?という推測は、エンゲルベール2世の注文による装飾写本(上のイメージ)に、このような奇矯な動物のイラストがかなり入っていることが傍証です。

・さらに118p  「17 キリストの処刑」の解説で、「寄進者像は一時、マグダラのマリアに描き変えられていたが、1966年の修理で元の姿に」というのがある。これも初耳なんで、調べてみたら。1949年パリ出版の本に写真があった下イメージ↓↓。
 どうみても マグダラのマリアではない。 なにかの勘違いか? それとも1949年と1960年(美術館に入った年)の間で「マグダラのマリアに描き変えられていた」が起こったのか? でも写真があるんだから いくらなんでもそんな時代に描き変えなんてありえないでしょ。 これは呆れました。

  Source: Jean Leymarie Jerome Bosch  Edition Aimery Somogy, 1949, Paris

Bosch CALVARIO CRUSIFICATION BRUSSEL (1).JPGBosch CALVARIO CRUSIFICATION BRUSSEL (2).JPG
posted by 山科玲児 at 11:01| Comment(0) | 日記

妹至帖は九州国立博物館に

王羲之 妹至帖.bmp


九州国立博物館
美の国 日本
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s41.html

で No.43の展示品として、王羲之:妹至帖が展示されています。
どうも、そのラベルをみると「九州国立博物館」となっていたので、
九州国立博物館が購入したものらしいです。
流出は阻止したいと思っていた墨跡なので、まずはよかったと思っています。

購入価格は、色々、公文書を検索したらわかるのですが、上野の西洋美術館が、昨年購入した油絵の

   フアン・バン・デル・アメン  果物籠と猟鳥のある静物
   http://collection.nmwa.go.jp/P.2014-0002.html

とほぼ同じくらいのようですね。
  この絵はあまり良くない(真贋の問題ではなく観賞価値の問題)と思っているので、王羲之:妹至帖 購入は、相対的に良い税金の使い方だと思っています。

  同時に、名児耶氏が近年発見した王羲之 模写本: 大報帖 もNo.44展示されています。
これは、東京国立博物館での王羲之展より近くで観察でき、明らかに墨を塗りつぶしたようなぺたっとした表面があって、模本の性格が際立っていると思いました。詳細に観察できる良い機会だと思います。

  どちらも、全期間展示なので正倉院琵琶展示が終わったあとに、少し混雑がおさまったときに、また観てみたいと思っています。

posted by 山科玲児 at 07:49| Comment(0) | 日記