2015年10月18日

維新の全体主義への暴走



>大阪維新、BPOに申し立て ダブル選めぐり朝日放送番組を問題視
http://www.sankei.com/west/news/151016/wst1510160100-n1.html

  もともと放送法4条ってのは、両陣営を同じくらいだせということだから、偏った意見の人物を両方ともどんどん出したほうがいいということですよ。
  これでも弁護士なんだから驚きです。

  こんなことでは、もともとテレビはそうだけど、「なあなあ」のイエスマン・八方美人しかでなくなる。第一、昔の橋下徹弁護士なんか絶対出演できないでしょ。
  だいいち、これは「信書の秘密」を犯していて、憲法違反でしょうが、、

   全体主義そのものです

  上記のように、言論弾圧を平気でやっている橋下維新だが、政党資金:お金でも、ヤミ金みたいな無茶なことをやっているようだ。

>維新、交付金振込先の口座取り合い 議員が通帳をガード
>2015年10月17日22時50分
>党本部が大阪にあることも活用。新党組の議員が待機し、党の通帳などを管理している。執行部>側の松木謙公幹事長代行が16日に本部を訪れ、党名義の口座の通帳と印鑑を引き渡すよう求めたが、新党組の井上英孝衆院議員らが拒否した。10、12月分の政党交付金13億円は、この口座に振り込まれる。

   まあ、朝日新聞だから、話半分だが、これはひどい。

で、1ヶ月前の9月16日
>【政治】橋下氏、「お金はいらない。全部向こうに渡したらいい」維新の分割求めず
=新党名は「おおさか維新の会」

 もともとさ、橋下が作ったような政党なんだから、最初から人数割で政治資金を分割しようと言えばいいじゃないの。橋下に批判的な人間でも、この件だけは「それはもっともだ」と賛成すると思うよ。 それを、かっこつけてウソをふきまくるから、こういうことになってしまう。

【追加】読売も記事にしたから、朝日新聞の捏造記事じゃないようです。醜悪というより犯罪なんじゃないの。横領か窃盗。 国会会期中は国会議員には不逮捕特権があるそうだけど、会期終わったんだから、逮捕したほうがいい。


posted by 山科玲児 at 12:02| Comment(0) | 日記

原寸大や原色版

秋萩帖王羲之臨書の研究をしていて、実物も観察したが、字の大きさという問題を考えるとき、ミリ単位で正確な大きさの写真図版がいることがわかった。 写真図版で原寸大と自称していても、実は結構誤差があることが多いので、かなりあきれることが多い。

正確な寸法の記録と縁までちゃんと撮影している写真を何度も対照して、
古谷 稔 先生の

秋萩帖と草仮名の研究  1996/4

の図版は、かなり精密な「原寸大」であることを確認できた。


二玄社の書跡名品叢刊に原寸大でないものがあるのは、ここで指摘しておいたが、

どうも、拡大縮小率の表記について、かなり無頓着な編集者が多いようにも思った。


原色という、ふれこみは更におかしいことが多く、書道で、原色というのでは、紙の色で失望することが多い。
どうしても白紙が黄色っぽくなってしまうのだ。

そのために、蘇東坡の寒食詩巻はモノクロの巻子本を愛好しているぐらいである。
原色だと、かなり原本と印象が違ってしまうのだから。

ただ、拓本の補墨についてはカラー版のほうがよくわかると思うし、平安時代の華麗な料紙については原色版のほうが望ましいと思う。


posted by 山科玲児 at 10:02| Comment(0) | 日記

ルイ=ヴィトンのファッションショー


 ちょっと前ですが、カリフォルニアのリゾート地でのルイ=ヴィトンのファッションショーのヴィデオを観ました。

   Louis Vuitton  Cruise 2016 Full Fashion Show  Exclusive YouTube
      https://www.youtube.com/watch?v=1C0vMQ6xEvM

  
  なんか変だなあ、と思ったのは観客の方々のことです。
  
  こういう、招待(Exclusive)のショーに来る観客というのは、億万長者なんて下にみているような超お金持ちの上流階級の方々、またはそういう階級の関係者でしょ。その割には、あまりそれらしくないんだな。坐っているためかもしれない。全員立っていたりしたら、もう少し傲然とした感じがでてくるのかもしれないなあ。
 日本の富豪は、処世術で、腰の低い人、あえて下がった姿勢をみせる人が多いけれど、アメリカの富豪はあえてカジュアルな感じを演出しているのだろうか? ヨーロッパ映画でみるような、豪華絢爛で威圧的な上流階級(スペイン的ともいうよね)ってのは、世界的には、限定的なものかもしれません。


posted by 山科玲児 at 09:11| Comment(0) | 日記