2015年11月18日

ヴェロネーゼ カナの婚宴 2 落っこちそうだ

veronese cana  top.jpg


 ヴェロネーゼ《カナの婚宴》《カナの婚礼》 だが、
  http://www.wga.hu/html/v/veronese/06/2cana.html
 日本のキリスト教会の標準的翻訳では《カナの婚宴》で、本の題名もそれでついている。 上記
ルーブルのサイトでは《カナの婚礼》になっていて、他では《カナの饗宴》というような翻訳もみ
たことがある。

この絵の右上、柱廊の上のところに何人かの女性が描かれているが、どうもおかしいというか、この姿勢では落ちてしまいそうにみえる(イメージ)。
 どうも洗いすぎて下書きがそのまま出ているのか? あるいは手抜きをしているのか、あるいは修理の影響なのか?よくわからないが、奇妙な感じを受ける。あるいは大理石の彫像として描いたものが彩色されてしまったのかもしれない。

posted by 山科玲児 at 08:22| Comment(0) | 日記