2015年11月20日

パリのテロとパリ郊外での市街戦


 パリのテロのあと、パリ郊外で市街戦が行われました。なんとフランス軍の特殊部隊が自動小銃とはいえ5000発も撃ちまくりました。これが市街戦でなくてなんなんでしょうか。
  http://www.independent.co.uk/news/world/europe/saint-denis-raid-videos-show-dramatic-police-shoot-out-with-terror-suspects-in-wake-of-paris-attacks-a6738656.html
 自爆死亡したり射殺されたり、国際指名手配された中東系テロリストは、皆フランス国籍かベルギー国籍です。
 経団連さん、河野太郎さん、移民政策の結果がこのテロですよ。
 あなたがたグローバリストは、南米やケイマン諸島なんかに逃げ込むのかもしれないが、殺される日本国民は許さないでしょうね。
また、今回フランス公安警察の甘すぎる活動が問題になっているようですが、
シャルリ エブド社 襲撃のとき、担当警察の署長が不可解な自殺をするという事件がありました。
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_11/282007241/
警察自身の中で、かなり問題があったのではないか? 警察内部や政府にテロ協力者がいたのでは?という疑惑があります。
ただ、ここに至ってはいやでも粛清や強硬策をフランスもとることになるでしょう。

 テロの中心であった中東系ベルギー人の人はブラッセルのモーレンビーク地区でバーを経営していたそうです。ムスリムでバー経営というのも矛盾を感じますが、偽装だったのかな?? 
 このモーレンビーク地区は中東人が多く移民もいますが、白人のもともとのベルギー人が少数派になってしまったという怖ろしい区域です。
 Molenbeek: the Brussels borough becoming known as Europe's jihadi central
  http://www.theguardian.com/world/2015/nov/15/molenbeek-the-brussels-borough-in-the-spotlight-after-paris-attacks

  また、3年前には、こういう事件も起こっています。
   「郷に入っては郷に従え」「ローマにいったらローマ人のように振る舞え」というような諺は中東にはないのかねえ。
ブリュッセルで警察に連行されたブルカの女性、大暴れ
2012年06月01日付 Hurriyet紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20120602_101201.html

その地区に隣接するアンデレヒトのエラスムス館を訪ねたことがあります。
 あとで、ベルギー人に知り合いの多いベルギー在住の日本人の方から「危ないところだ」と注意されたことがありました。
 下が、アンデレヒトの聖堂と街ですが、そういう感じはなかったんですけどね。

andelecht2.jpg

posted by 山科玲児 at 11:37| Comment(0) | 日記

蔡京の書

蔡京 十八学士.JPG

 蔡京の書の実物や模写本をたまに見るが、別にさして良いとも思わない。
 イメージは「十八学士跋」で北京にあるものだと思うが、どうということもないものである(クリックすれば大きな精細イメージがでる)。
 なお、これを台北故宮にあると言っているサイトもあるが間違いである。

 蘇黄米蔡 の蔡が蔡京だという主張は昔からあるが、年代順としてはあっているからということらしいが、どうみてもおかしい。中国語の「四声」の順になっていて調子がいいからそうなっているという意見が正しいと思う。

 昨日 出した宣和書譜のような礼賛は、毛沢東の書が一時礼賛されたように権力者におもねったものだろう。

posted by 山科玲児 at 09:19| Comment(0) | 日記