2015年11月22日

中国とIS(ダーイッシュ)

中国が南シナ海で問題を起こしたときに都合良くパリのテロが起こった。
 習近平の談話も、李克強のコメントも通り一遍のもので、まったく非難の意図が感じられない。

 以前、中国が外交的に不利になる都度に、バシリとして北朝鮮が砲撃して世界の目をそらしてきたが、今回はISが活動したということではなかろうか。

 中国はISを裏で飼っているのだろう。それほど密接というわけでなくWIN WINの関係なんだろうが。

  第一、テロリストの武器機関銃はほとんど中国製である。ハラトニコフだって名前はロシアだが、テロリストに出回っているものはほとんど中国製のコピー商品である。テロリストは中国にとって良いお客様なのだ。

 案外、天津で爆発した兵器弾薬化学薬品のなかにもISむけ輸出品があったかもしれない。




posted by 山科玲児 at 04:29| Comment(0) | 日記

ブラッセルは厳戒:地下鉄停止

Grand Place Brussel.JPG

  何度も訪れた都市  ブラッセルがテロ警戒のため、地下鉄まで全面ストップしてしまったらしい。21日からである。また、レストラン  バーなども午後6時で閉めるという。残念なことだが、戒厳令状態である。イメージは2001年のブリュッセル:グランプラス。

地下鉄を閉鎖したのは、地下鉄サリン事件のような化学兵器テロを懸念しているからのようである。下記の英文記事を読むと、ベルギーのアジトに爆発物と化学薬品があったようだ。マスタードガスを特に懸念しているようだ。
Brussels terror alert: Belgium warns of 'imminent attack' as restaurants and cafes ordered shut latest
 ただ、月曜以降、地下鉄閉鎖状態でブラッセルが機能するかどうか、それまでに、少なくとも主要容疑者を逮捕して, 平常平壌稼働をしたいとベルギー政府は必死だろう。中東人街のモーレンベークの全所帯を総なめで捜査しているらしい。
 なお、日本の新聞サイトに「ライフルをもって警戒する治安部隊」とかいう記事があったが、信じられない。ライフルは基本長距離狙撃用で、対テロにはあまりむかない。まあ、窓越し狙撃ぐらいならできるかもしれないが、広場では使いにくいだろう。 対テロには短く軽く連射可能な短機関銃でないと役に立たないだろう。こういう無神経な記事が平気で書けるのが日本のマスコミである。

posted by 山科玲児 at 04:05| Comment(1) | 日記