2015年12月02日

組み立て式パイプオルガン


 数個のトランク、いくつかの畳ぐらいの木材部品を運んで組み立てると、2人だけで2,3時間でパイプオルガンができるという製品を開発したイタリア人がいるようである。

  組み立て動画(一部早回し・省略があって、時間を5分強に短縮している)

 巨大なオルガンじゃないが、17世紀の初期バロック型イタリア オルガンで、なかなかよさそうだ。
  オルガンのないホールに伴奏用オルガンとして運び込むのには絶好かもしれない。

  イタリア人は、個人技では天才的な人がときどきでてくるが、この開発も事実上個人技のようにみえるね。
  ただ、ストップが少なそうで木製パイプばかりのようだから、音色の変化には乏しいかもしれない。
  フレスコバルディを演奏している動画があり、なかなか大きな堂々たるオルガンである。
 紐がめだつのがいかにもそれらしい。
    https://www.youtube.com/watch?v=Iq4LCo_V7sY

posted by 山科玲児 at 09:32| Comment(0) | 2015年日記