2015年12月10日

ペロブスカイト太陽電池と宇宙開発

日経サイエンス十月号をみていたら、

日本発の期待の新人 ペロブスカイト太陽電池

がありました。

著者たちは、普通の都市や地上での使用を念頭に変換効率を考えているようですが、

私は、この ペロブスカイト太陽電池ってのは、宇宙での使用に絶好じゃないのかな?
と思いました。

1. 湿気に弱いので防湿膜をつけないといけないーー>宇宙には水はない

2.紫外線域の変換効率が高いーー>宇宙空間は紫外線が豊富、、地球大気は紫外線をカットするから

3.軽く膜状につくれるーー>打ち上げ輸送時は軽いことが最重要

そうおもったら、やっぱりJAXAと共同研究するみたいですね。

ソーラーセイルの帆を全部太陽電池にするとか可能かもしれないな。

宇宙以外でも高原砂漠とか、高地などの紫外線が豊富な僻地での発電にはいいかもしれません。


やはり、みんな同じことを考えているんだなあ。

日本での研究の中心は、ここ宮坂研究室のようです。
posted by 山科玲児 at 08:08| Comment(0) | 日記