2016年01月25日

文化庁が京都へ


  文化庁が京都へ移るそうだ。
  そうなると、
  文化庁保管文化財一覧
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%BA%81%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7
  も京都へ移るのだろうか?
東京に文化財が一極集中しているのは、将来の安全性という点でも、あまりよろしくないことである。
実際、平安時代から伝世してきた美術品、とくに古筆や書籍などの場合は、仮に京都で生産されたものであっても、いったん東北や四国、金沢などで保存されていて、それがまた中央に戻ってきたというものが多い。
政治の中心は戦乱にまきこまれやすいし、戦乱がなくても一極集中していると大地震などの被害があまりに大きくなる。
文化財には、数百年以上の寿命を期待したいので、できるだけ分散したほうがいいと思っている。
posted by 山科玲児 at 15:44| Comment(0) | 2016年日記

カンブリアン モンスターよりすごいかも

カンブリアン モンスター.JPG

 深海探査の動画で「ハープ海綿」というのがあった。
  The harp sponge an extraordinary new species of carnivorous sponge - YouTube
  https://www.youtube.com/watch?v=VC3tAtXdaik
 これの「怪奇さ」「変さ」は、グールドが「ワンダフル ライフ」で紹介したカンブリア紀の不思議な動物たちに勝るとも劣らない。
  カンブリアン モンスターという本を読んでいると、

    カンブリアンモンスター図鑑カンブリア爆発の不思議な生き物たち 単行本 2015/9/28
     http://www.amazon.co.jp/dp/4798044598
       千崎 達也 (著),    左巻 健男 (監修)

  最古の魚;というのがでてくるが、これはウナギの幼生レプトケファルスによく似ているなあ。個体発生は系統発生をくりかえすという古い古いヘッケルの仮設もそう捨てたもんではないかもしれない。
posted by 山科玲児 at 13:19| Comment(0) | 2016年日記