2016年03月07日

蝶の模様

紀貫之  蝶.JPG

 週末は、西本願寺三十六人家集にかかりっきりだったので、たいした話もないけれど、
 紀貫之集上の 一部に 大きな蝶の描き模様があったのは新鮮だった。
 もともと、日本では蝶の模様は、縁起かつぎや民間信仰(人の霊魂が蝶になる)などの関係から嫌われがちで、あまりないのだが、
 1100年代初頭のこの作品にあるというのが意外。

posted by 山科玲児 at 09:30| Comment(0) | 日記