2016年04月10日

洛陽金村 その1




最新のOrientations、2016vol47n3 Aprilの二番目の話題は、
カナダのトロント  ロイヤルオンタリオ博物館にある洛陽金村出土の遺寶とBishop  William Charles Whiteの話である。
この人の著書は稀覯なこともあり、なんだかわからないことも多かったが、この記事である程度理解できた。
Bishop というのは名前ではなく、確かに英国国教会の聖職者 伝道師だったのだ。

  洛陽金村の話題を読んだので、それに触発されて、昔書いた「鳥がない」という記事を訂正し、中の画像を大きなものにした(クリックしてでてくる画像だけ大きくした)。
   これは、ボストン美術館にある、洛陽金村出土の青銅像についての疑問を提起したものである。

現在のボストンのサイト

を読むと、さすがに一応後補の玉鳥については認識しているらしく微妙な記述になっているが、1982年のカタログでは無批判に信じた記述になっている。


posted by 山科玲児 at 09:49| Comment(0) | 日記