2016年06月22日

ボス展に65,000人


2016年6月7日に
若冲展化する プラドのボス展
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/175593628.html
を書きましたが、
スペインの現地報道では、
5月31日オープン〜6月15日まで、約15日間で65,000人 入場したようです。

65,000人ねえ。。

 ちなみに、プラドのボス展やってる会場は、若冲展やった上野の都立美術館会場より、面積的には狭いと思いますよ。

 若冲展の場合は、4月22日〜5月2日 11日間で10万人でしたが、あれは詰め込み方が無茶だったようですね。入ってもみえないことが多く。例の「止まらないでください」という何のために入場したのかわからない詐欺的なアナウンスを係員がやるというやつでしょ。

 プラドの場合は、ちゃんと入場制限して、会場内に最低限度の観賞環境を確保してやっていて、これです。その結果として場外の列がかなり長くなるんじゃないかな。また、時間予約者以外の観賞はほぼ不可能になるんじゃないかしら。今後7月、8月、マドリードの酷暑で美術館外で列ぶというのはそうとうつらいと思います。病人がでるんじゃないかな。ちなみに8時9時ごろまで日が落ちないので暑い。

 ボス展目的以外でプラド美術館を訪れる人は団体ツアーに入るか、9月後半以降にするかしたほうがいいんじゃないかなあ、と思った次第です。

 
posted by 山科玲児 at 08:58| Comment(0) | 日記