2016年08月08日

英国 ナショナル トラスト

Breugel_Mort_Genetrix.jpg

  15世紀の画家 ディエルク ブーツDieric Bouts  とされる 油絵「聖母子を描く聖ルカ」をナショナルトラストが売却、230万ポンドで主に英国のHeritage Lottery Fund (HLF)という財団が出資して,

   The Bowes Museum
          http://www.thebowesmuseum.org.uk/
に入りました。
   ガーディアンが、先月7月25日に、「15世紀絵画が英国に留まった」とニュースにしてます
   15th-century Flemish masterpiece to stay in UK with lottery help
   https://www.theguardian.com/artanddesign/2016/jul/25/15th-century-flemish-masterpiece-st-luke-drawing-virgin-and-child-stays-in-uk

ナショナルトラストってのは、文化財や環境などを守るための英国の法人団体なんですが、古い城館なんかを買い取って管理したりしてるんですね。でも、こういう絵を売り出すということは、かなり財政難なのかもしれません。

 デヴィッド  ファウンデーションが大英博物館展示になったように、英国内の文化団体の再編成もあるかもしれませんね。
ナショナルトラストについては、2013年03月20日に
    レンブラントの発見だが、、
     http://reijiyamashina.sblo.jp/article/63899267.html
を書いておきました。
 ナショナルトラスト管理 絵画では、ブリューゲルのグリザイユ絵画「聖母の死」が特に有名です。これは手放すとまずいかもな。上イメージは部分拡大です。
    http://www.wga.hu/art/b/bruegel/pieter_e/08/09death.jpg

  ナショナルトラスト管理の絵画は、ナショナルトラストのサイトで見ることができて、なかなか面白いですよ。コレクションの検索で15世紀16世紀の絵画をも、みることができます。無論もっと新しい時代の作品も。英国には伝統的にカナレットやクロード=ロランなんかは多いんですね。

           http://www.nationaltrustcollections.org.uk/
   ヒエロニムス=ボス系の作品、ロヒール系の作品なんかもあります。


posted by 山科玲児 at 09:16| Comment(0) | 日記

東京 杉並 で火炎瓶テロ



祭りの最中に火炎瓶か 自殺図った男が事件に関与の疑い
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010625891000.html?utm_int=news_contents_news-main_006

火炎びんは、製造、所持自体が有罪になります。

火炎びんの使用等の処罰に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47HO017.html
> 火炎びんを製造し、又は所持した者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する

posted by 山科玲児 at 08:30| Comment(0) | 日記