2016年08月13日

涼しいガムラン

あまりに暑いので、涼しくなる音楽を紹介します。

青銅の輝く雨 ソロ マンクヌガラン家のガムラン1 

の第一曲に、上品なCGをつけたものです。


もともと「雨を呼ぶ」という神秘的楽器のせいか、涼しくなる感じをうけます。

インドネシアは、確かに暑いそうだからなあ。

中部ジャワ/マンクヌガラン王宮のガムラン
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICW-85057/
という二枚組ででているようです。
posted by 山科玲児 at 17:22| Comment(0) | 日記

フランス人作のシャーロック・ホームズ

EloquentP1080421.JPG



シャーロック・ホームズの気晴らし  2014/9/25
ルネ・レウヴァン
http://www.amazon.co.jp/dp/433605827X
というのをほぼ読んだのだが、やはりなんか違うなあ、と思うところがある。ただ、翻訳で読んでいるのに過ぎないので、ぎりぎりのところでは評価に不確定性はでることを明記しておく。
 モーリスル=ブランの「ルパン対ホームズ」にみえる対抗意識まるだしの悪意に満ちた描写とは違って、この本は、真面目にパスティーシュを書いているのだが、やはり英国風ではなく欧州大陸風の雄弁・饒舌がめだつ。冒頭のアドルトンの悲劇はかなり英国風に仕上がっているとは思うけれど。

 ま、これはこれで特色がある。イメージはフランス人彫刻家ブールデルの「雄弁」である。福岡博物館の庭にある。フランス人のイメージする雄弁というのはこういう感じなんだろう。

 ただねえ、やはり英国のジューン=トムソン女史の文体のほうが、より英国風というかコナンドイルの原典に近い。そういう意味では、先日紹介した日本人 北原氏の力作のほうがより英国風に近いと思う。

 この英国風と大陸風の違いについて
 ハンガリー移民で英国に帰化したジョージ=マイクス(日本ではミケシュと読んでるが、それなら名前もハンガリー風に読まないと。。)のユーモラスなコラム How Not to be Clever
を思い出した。下に原文から、適当に翻訳した。

ヨーロッパ人は素晴らしい景色をみたときにこういう、
 「この景色はユトレヒトを思い出す。ユトレヒトといえば1713年4月11日にスペイン継承戦争の平和条約が署名されたところ。あの河はグアダルキヴィール河を連想させる、シエラデカソーラに源を発し650kmを流れ太平洋に注ぐグアダルキヴィール河、おお大河よ、、、パスカルはなんと言ったっけ、、Les rivieres sont les chemins qui marchant...

英国人は、2.3時間じっと観賞して沈思黙考したあげく、こういう
"It is  pretty, isn't it" (拙訳 素敵じゃない?)





posted by 山科玲児 at 08:57| Comment(0) | 日記

サメは長生き?


400歳のサメか デンマークの大学などが発表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160812/k10010633461000.html
 軟骨魚類は、寿命がわからないから「不死」とかなんかいう人すらいたみたいけれど
 長寿のサメがいるんだなあ。
posted by 山科玲児 at 07:43| Comment(0) | 日記