2016年09月24日

クルーズ上院議員がトランプ支持



共和党の有力候補だったテッド=クルーズ上院議員がトランプ支持を明言したことについては、
日本も米国のマスコミも混乱していて、全く要領をえない。翻訳もおかしい。

 ただ、英国のガーディアンが簡潔なまとめをしていたので、エッセンスだけ翻訳する。

クルーズの発言「2つの理由でトランプの投票することにした。一つは、私は共和党候補を支援すると明言していたからだ。2つは、どう考えても、クリントンが大統領になることは容認できないからだ。」

トランプの答え
 「すばらしく名誉なことだ。 我々は(選挙戦を)戦い、クルーズ上院議員は強くかつ素晴らしい対戦相手だった。 アメリカを再び偉大な国にするため、今後ずっと(何年も)協力したい。」


posted by 山科玲児 at 15:31| Comment(0) | 日記

香港サザビーズ オークション

 10月の東美特別展に石山切がでていたりして、面白いなと、思っていましたが、
それより早い、香港ササビーズ(10月1日から)のほうに、ちょっとコメントしたくなるオークションがありました。実はYOUTUBE CM 動画でちょっと気になるものがあったからです。

  まあ、オークションというのは、ワインから宝石から不動産から、なんでもやるのが商売ですから、古美術ばかりやってるわけじゃありません。極一部です。

 一つは、Roger Keverne氏の売り立て(10月5日)

 このRoger Keverne氏は、もと ロンドンの BLUETT SONSの重要スタッフで、独立して古美術商をやった長老です。六嶋さんの「ロンドン骨董街の人々」にも出てきましたね。業界50年記念というのでセールをやります、ということです。さすがにRoger Keverne好みというか、いかにもそれらしい一味あるものがそこそこあるようですね。なかでも注目したので竹の筆筒で、一つは深彫のもの、ひとつは留青です。留青のほうは、張希黄(款あり)の酔王亭記だそうなんですが、METにあるものとほぼ同じ作風ですね。フリーアのほうが良いとは思いますが、それなりに高価なものになるでしょう。

 また、8月に逝去された不言堂 坂本五郎さん旧蔵品の金銅仏 売り立てもあります(10月5日)。
 小さな物が多く、博物館美術館むきではないのですが、十一面観音なんかは珍しいのかな。また東魏の礼拝天人? 断片なんかは魅力的に感じました。 ただ、金銅仏は昔から真贋鑑定が難しいものなので写真だけでは到底判断できないのがつらいところです。






posted by 山科玲児 at 13:14| Comment(0) | 日記

記事 削除

クリントンの選対、クレジット不正請求

という、クリントン キャンペーン  のスキャンダルについては、

情報が絶対確実とはいえず、

選挙用のデマ流布という怖れも、いくらかあるので、削除します。

posted by 山科玲児 at 10:12| Comment(0) | 日記

日本原子力学会には学者はいないのか



もんじゅ運転を要望=巨額費用「やむを得ず」―原子力学会
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000070-jij-soci
時事通信の歪曲である可能性があるので
日本原子力学会の正式なプレスリリースも読んだ。
http://www.aesj.net/post_pr20160923
 どうも、アクセスが殺到して、文書は読みにくくなくなっているようだ。

 正式なプレスリリースには、「もんじゅ」がなければできないという5つの実験があげられているが、そもそも20年間でできなかった実験が今後10年でできると思うのがおかしい。文部科学省の許可がえられなかったから、という言い訳なら、今後も許可はないだろうから意味なし。

 まじめな学者なら、未経験の「高速増殖炉の廃炉」という素晴らしいイベントに、喜んで参加するのが、普通の反応でしょ。そして、より安全な優れた原子炉や核転換炉の提案をするのが普通の学者というものだ。
 十年1日のような、つまらない旧式原子炉の「もんじゅ」にいつまでも関わりたいと思う意欲的な学者が、どこにいるだろうか。

  役人に「こう言ってくれたら、ポストや研究費をあげますよ」とでも吹き込まれたんだろう。情けない連中だ。学者の風上にも置けない。


posted by 山科玲児 at 09:19| Comment(0) | 日記

プラド ボス展 60万人超え

bosch 2016.JPG


プラドのボス展は、いよいよ今週末25日で閉幕です。

月23日の記事では60万人の入場者確実ということでプラド美術館の新記録になったそうです。
(EL PAIS紙による)
この記事はスペイン語

従来、入場者が多い展覧会では、ピカソ展、ダリ展などがありますが、これは、あのアトーチャ駅近くの巨大な美術館 レイナ ソフィア  センター (ゲルニカがあるとこ)で開催されたもので、十分キャパシティがあるわけです。 あのプラドの決して大きくない特別展用スペース(ヘロニモ館)で、
この人数というのは、かなりつらいものがあると思います。






posted by 山科玲児 at 08:12| Comment(0) | 日記