2017年01月08日

シントヤンスの影響

nativitygeertgen.jpg


昨年のクリスマスで紹介したヘルトーヘン=トート シントヤンス https://en.wikipedia.org/wiki/Geertgen_tot_Sint_Jans
の神秘的な聖誕図をもう一度あげてみます。そしてその派生作らしいものをあげてみます。

まず、直接的なコピーらしいものがバルセロナの司教区美術館にあるようです。
Copy  Gertotogen tot SintJans Nativity Barcelona.JPG

この光輪や衣の星は、後で入れたものみたいですね。それを除くとますます似ています。こっちのほうがまわりの屋根などがみえ、少し大きいので、最初の作品は少し周囲が切られているのかもしれないそうです。
 REF. L'art Flamand dans  les Collections Espagnoles, Brugge, 1958 No.22 45x31cm

これほど直接に似ているわけではないですが、少し似ているものがブリュージュのグロニンヘン美術館(市立美術館)に無名氏作品としてあり、結構良い絵なのでよく憶えています。

Anonymous Nativity GroeningMuseum.JPG
REF, Dirk de Vos, Groeningen Museum Bruges, Ludion, 1987, Brussel  91x59cm

天使が右からくるので、ちょっと違うけれどCDのイラストに入っていて印象深いものが、ウィーンのKUnsthistoriche Museumにあるようです。これは、ヘラルト ダヴィッドの作品とされているようですね。
Gerard David Kunsthistoriche Vienna.jpg
ちょっとこれは、サイズなんかがわからないんですね。美術館サイトでないところにあったイメージなもんですから。










 





posted by 山科玲児 at 08:28| Comment(0) | 日記

香り高いチョコレート

meiji チョコレート エレガント ビター.JPG



 このチョコレート、かなり香りがありますよ。もし香料や香辛料を併用しているのではなくカカオだけで出しているとしたら、大した物だと思いました。
 明治製菓のサイト

  エレガント  ビターというものです。

 ちょっと買い占めにいこうかな。

 明治製菓は、昔、有楽町と京橋交差点の間に、チョコレート専門ショップをやっていました。
今も健在みたいですね。

 何十種類もの小さなチョコレートを並べていて、その中には 唐辛子入りのアズテック というのまでありました。よく考えれば、チョコレートはメキシコの古代文明の遺産だし、唐辛子は中南米原産だし、当たり前と言えば当たり前です。買って食べてみたけどそれほど刺激的じゃなかったなあ。
  しかし、その新製品開発意欲には感心して、それ以後は明治のチョコレートには一目おいています。


posted by 山科玲児 at 06:12| Comment(0) | 日記