2017年01月09日

ペヤング わかめMAX

わかめ MAX.JPG


 東京圏でファンが多く、九州ではあまり売っていないペヤングやきそば だが、ネットで「ワカメの量が凄い」というので話題になっていたので、食べてみた。
ペヤング わかめMAX やきそば
http://www.peyoung.co.jp/products/589/

 「凄い凄い」と煽られていたので、そうでもないじゃん、というのが感想である。ただ、お湯を入れたあと磯の香りがかなり強くでて、いかにも「ワカメ」という感じがあるのがよい。
  味的には普通かな、あまりヤキソバ的ではない。 醤油味なので、ペヤング独特の甘いソースの味がないのが評価が分かれるところだろうね。
  女性のYoutube動画では、野菜・食物繊維をたくさん食べられるのが良い、と評していたが、そんな感じだ。
  長崎ではあまり売れていないのか、セブンイレブンで在庫一掃商品になってしまい90円で売られていた。

   ただ、パクチーmaxやチョコレートやきそば より親しみやすいんじゃないかな。
 ちなみに、パクチーmaxはタイ料理に使う スイート チリ ソースを入れると美味だそうです。
 マルカ食品はスイート チリ ソース小袋を付ければいいのにね。

posted by 山科玲児 at 06:03| Comment(0) | 日記

茶碗では暴走気味



 ヤフオクにも数万円で出ているような茶碗を「曜変天目茶碗」とか煽っていた中島誠之助氏だが、最近は「茶道用の茶碗」については暴走気味のようだ。

 長崎では、1月8日 昼に放映された[開運 なんでも鑑定団]では、高麗茶碗の一種「とと屋の茶碗」と鑑定して100万円つけていたが、どうなんだろう。まあ質の良い写しや雰囲気の良い新作でも結構値がはることがある(例えば  対馬の窯では30万ぐらいで売っていたりする。売れるかどうかはまた別だが。)のでゴミ同然の値段ということはないだろうが、「17世紀 李氏朝鮮の茶碗」と堂々と宣告してましたからね。その後の20世紀の陶芸家作の水盤では高めだが法外でない評価をしていたようだ。あまり問題のある評価を繰り返していると持ち込んだ人々を不幸にしてしまうことがあるんじゃないかと人事ながら心配になる。

  例えば、「いわゆる曜変天目」の所有者が資金が必要になって、売りたいと思って道具屋にもちこんでも、2500万円じゃ買うところはないんじゃないかな。TV局が裏で手を回せばともかく。また融資の担保や、相続財産の一部、税の物納などに使われたりすると問題になるだろう。結局TV局が火消しにまわりこっそり買い取って口止めするということになって、ばれたら、えらい問題になると思う。

 もともと、中島氏は茶道具屋の息子だそうだから、茶碗を知らないはずはない。ただ、茶道具屋の因習や恣意的な値付けには反感をもっていただろう。だからこそ茶道具屋はやらず、青山で古伊万里 蕎麦ちょこを中心の店を出し、筆がたったので骨董小説や随筆を書いてマスコミでの知名度を得た。因習的な業界への反感からTVという道具を使って暴走しているのかもしれない。

 落語の「はてなの茶碗」ではないが、確かに茶道具には恣意的で不合理なところが多いのは事実である。

 自分で別のスタンダードを作りたい、李氏朝鮮の雑器茶碗の中から名物茶碗を見出した千利休のように「おれが新基準を創る」と意気込んでいるのかもしれない。
  ただ、本人が全部 評価額で買える自信があるのかな? 別に自分が所有しなくても転売したりオークションに出したりしてその値で売れる自信があるのかな?  万一のとき尻ぬぐいできるのかな、と思っている。

 

posted by 山科玲児 at 05:37| Comment(0) | 日記