2017年01月19日

クララ ペーテルス展のカタログ

The Art of Clara Peeters.JPG


  Clara Peetersの英文カタログをゲット、これはアントワープ王立とプラド美術館との併催なので、プラドとアントワープから一人ずつ概説を書いています。プラドからはPatenirのカタログを書いたVeragra氏が書いてますね。少し、発色が暗めですが、貴重な資料です。英語ならスペイン語の10倍読めるからね。

  スペイン語ですが動画もあります まあ音消してでもクローズアップが美しく楽しめるでしょう。          https://youtu.be/tg3BWgPyNwo?t=18

  当方の、クララ  ペーテルスへの関心は、アントワープ王立所蔵の魚の絵のヌメヌメ感、焼き締め陶器(タク器)の肌合いの描写に感心したのが始まりです。 この絵は、最初、新宿伊勢丹でのデパート展示でみて記憶に留め、のちにアントワープでも再見しました。モノグラフがでていたのですがオランダ語だけでしたので残念ながらパスしました。絵葉書だけ買ったのかな。

 この図録は、当方はABEBOOKSを経由して、リヨンのLibraire Descoursから買いました。
      http://www.librairie-descours.com/
   プラドのサイトだとむやみに送料が高かった。27ユーロ程度の本に50ユーロの送料はないだろ。これは開催期間中にまにあうように速く送りたいという意図で、最速の国際宅急便になっているのかなあ。    

   なにも皆がプラドにいきたくて注文するわけじゃないんだけどね。美術館としてはそういうスタンスになりがちなのかな。
  他の店でもクレジットカード受付拒否で小切手で??とか、、あるいは、よくみたらスペイン語版だったり、結構大変でした。これをきっかけにABEBOOKSのユーザーになったけど、誘惑されてしまいそうですね。つい、他の本にも目移りがしてしまいます。Sagan のChateau Suedeのジュリアール版とか。


posted by 山科玲児 at 08:43| Comment(0) | 日記