2017年02月03日

バークレーの黒シャツ隊

 なんか、右派の論客がバークレー校で講演するというだけで、バークレーで起きた暴動の主役は、
ブラックブロック black blocといわれる 黒ずくめで顔を隠した100人前後の一団だったようです。
そうなると学生ではないかもしれません。米国民ですらないかもしれません。


をみても、ATMを鉄棒で滅多打ちにしている奴は、黒ずくめで顔を隠してますね。

ダウンタウンの商店・銀行のウインドウが破壊されたそうですが、これも彼らの仕業でしょう。ナチスの暴行との類似を指摘しておきましたが、実はそのものだった、ファシスト黒シャツ隊の襲撃だったということです。

しかもその裏にはバークレー市長がいるかもしれませんね。
あの、簡単に犯人を撃ち殺す米国の警察が、逮捕すらほとんどしてないというのは異常です。
FBI Allegedly Investigating Mayor of Berkeley
という噂も流れているようですね、FBIが早くも動き出しましたか??
 ちなみに、この市長、お世辞にもいい顔じゃありません(この写真は、割りと好感がもてる顔に撮れてますね、他はすごい顔です)。顔だけで判断しちゃいけないとはおもいますがねえ。


posted by 山科玲児 at 21:50| Comment(0) | 日記

ウクライナはロシアだと思っていた


 2014年2月18日日に始まった ウクライナの首都  キエフでの武力衝突・クーデターの報道で, 初めて国家としてのウクライナを意識した日本人は多かったのではなかろうか?実は私もそうだった。ソビエト連邦が崩壊して、バルト三国や、カザフスタンなどが分離独立したことは知っていたが、ウクライナは意識していなかったのだ。というより、なんでウクライナがロシアでないのか?と今でも感じている。 シベリアやカラフトや千島列島やカリーニングラード(旧ケーニヒスブルグ)は、征服地・植民した土地なのでロシアでないというほうが、ずっと納得できる。

  まず、ロシアといえばボルシチとピロシキとウォッカであるが、ボルシチはウクライナ料理である。
  ボルシチの発祥の地がロシアでないというのは、かなりおかしい。

  ロシアの歴史をみるとキエフ大公のウラジミールが東ローマ(ビザンチン)と結んで ギリシャ正教を導入したことがメルクマールになっている。キエフ大公ですよ。ロシアの古都はキエフだった。実際、ロシアの民話にでてくる都はモスクワではなくキエフが多い。しかも、このウラジミールが戦った「ケルジェネツの戦い」はアニメにもなっているが、歴史逸話として有名だ。このケルジェネツってのはクリミアにある。もと黒海沿岸の古代ギリシャ植民都市という古い古い歴史のある土地だが、ロシアの遠祖開祖が戦った場所でもある。だから、ロシアがクリミアを占領とかいっても実感がわかない。 もっとも、クリミア戦争というのがあって帝政ロシアがここでトルコと西欧の連合軍と凄惨な戦いをしたことは事実だから、国境線に近いところではあるのだろう。ただ、ロシアのような大陸国家は根拠地・首都を国境に近い前進基地におくことがあるようだ。北京は万里の長城近くだし、ペテルスブルグはモスクワよりフィンランドのほうが近い。

   こういうのを見ると、ロシアがウクライナ起源というのが確かで、ウクライナとロシアが別国家というのはウェールズとイングランドが別国家のような状態の印象をうける。ウクライナ民族主義の中心リビウその周囲の地域ガリチアというのは、もともとウクライナではなくオーストリアハンガリー帝国の一部だったそうだから、その辺がこの不思議な現実を解くカギなのかもしれない。

   また、ウクライナ出身のロシアの作家も多いので、ますます上と同じ印象をうけるのだ。
ニコライ・ヴァシーリエヴィチ・ゴーゴリ 1809年-1852年
*** 「ウクライナ」のソロチンツィの小地主の家に生まれる
ミハイール・アファナーシエヴィチ・ブルガーコフ(1891年- 1940年3月10日)
*** 「ウクライナ」の首都キエフに生まれた
ムソルグスキーの「展覧会の絵」の1曲も「キエフの大門」だしなあ。

posted by 山科玲児 at 09:13| Comment(0) | 日記

カリフォルニア バークレイで暴動


  なんか、右派の論客がバークレイ校で講演するというだけで、暴動が起き、ダウンタウンの商店・銀行のウインドウが破壊されたそうです。

   写真みると、もうナチス突撃隊のリベラル派・敵方への暴行・嫌がらせとなんら変わりません。明らかな言論弾圧です。デモ隊のほうが、よほど初期ナチスに似ていますね。

  放火・発煙筒・投石をやった集団は、完全な暴徒です。関係ない商店・銀行が壊されるって、これは暴徒以外の何物でも無い。デモ隊に、あのカリフォルニア大学バークレイ校の学生がどれだけ混じっているのか?? むしろ他から動員された人々のほうが大多数なのではないかと思います。
  だってあれだけ高い授業料を払っている学生が銀行商店のウインドウを壊す??ありえないでしょう。
http://www.sfgate.com/news/article/Protesters-storm-Milo-Yiannopoulos-event-at-UC-10901829.php
http://www.berkeleyside.com/2017/02/01/helicopters-berkeley-milo-yiannopoulos-protest/

    トランプは大学への補助金をカット、とか言ってますが、これは明らかに間違ってます。大学は最後まで講演会を許可したのですから。


posted by 山科玲児 at 08:36| Comment(0) | 日記