2017年02月09日

パリの古美術商のコレクション


 最新号の香港の雑誌:Orientationsを読みました。
 パリでアジア古美術のディーラーをやっている(いた)Sam et Myrna Myers夫妻のコレクションが、
モントリオールの考古学などの博物館 Pointe-à-Callièreで開催されているようです。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Pointe-%C3%A0-Calli%C3%A8re
   Youtubeの動画CM
   https://www.youtube.com/watch?v=QSF9u4fL-9o

 ただ、白い石の隋の仏頭ってのは、どうなのかな。こういう表情の仏像は、雲崗の隋ごろの仏像(下イメージ)にはないことはないけれど、少し印象が違う気がします。。また鎌倉時代の日本の木像 仏像というのもどうなんですかね。こちらはもっと疑問、ただ鎌倉時代では地方性というか色々な仏像があったかもしれません。

 良渚文化の大きな玉とか、西漢戦国の動物玉板は、まあまあいいのかな。
 日本の衣装がたくさんあったり、いかにもディーラーの収集だと思いました。

  あの山っ気の多いエスケナージと取引が多いかたのようなので、いろいろ考えてしまいました。



雲崗 隋石窟HEAD.jpg


posted by 山科玲児 at 09:34| Comment(0) | 日記