2017年02月20日

ベルギー奇想の系譜展

Tonduls Bosch School.JPG


  マドリードのラザロ=ガルディアーノ美術館にある「トゥヌグダルスの幻視」(イメージ:写真をマド
リードでとりました)が目玉みたいですね。この絵は神秘的な凄みはありませんが、なかなか楽しい作品です。一応、左下の2人が天使とアイルランドの騎士タンドルスということになってますね。
マドリードのラザロ=ガルディアーノ美術館では暖炉の上の少し高いところに飾ってありました。

 この展覧会、むしろ、アンソールやデルヴィルのような19世紀末以降の作品が面白いかもしれないなあ。派手派手のデルヴィルはもっと評価されても良い画家だと思っています。

ベルギー奇想の系譜展
2017年3月19日(日)〜5月7日(日)=宇都宮美術館
http://u-moa.jp/exhibition/schedule.html
2017年5月20日(土)〜7月9日(日)=兵庫県立美術館
 なんかサイトでは、宣伝してないです。ほんとにやるのかな??
2017年7月15日(土)〜9月24日(日)=Bunkamuraザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_belgium.html
これは、がんがん宣伝してるみたいです。結構先なのにね。。

>ベルギー・フランドル地域における幻想的な世界を作り出した一連の流れを、15-16世紀のフランドル絵画から現代のコンテンポラリーアート作品まで国内外の作品により紹介。500年にわたる奇想の系譜を約130点の作品でたどります。



posted by 山科玲児 at 09:22| Comment(0) | 日記