2017年03月31日

辻元清美とマスコミ


 国会で籠池夫人と安倍昭恵夫人のメールを公開しようとしたら、民進党がクレームをつけた。

 さらに、マスコミに公表したら、マスコミは
「辻元清美衆議院議員」がでてるところをカットして報道した。
民進党からの要請にほとんどのマスコミが平伏したらしい。
テレビはいうまでもなく、朝日毎日日経読売などみなそうで、産経は報道したが伏せ字があった。
全部掲載したのが「日刊スポーツ」だけだそうだ。なんだこれは。
まるで第二次世界大戦中の新聞だ。 いわゆる大本営発表だ。
松井大阪府知事の記者会見の発言でも辻元清美についてのところをカットした。

民進党の権力おそるべし。

さらに辻元清美が2011年 東日本大震災中に、
  支援物資輸送妨害
  支援金使途不明??
などの疑いをもたれていることを書いたブログがサイバー攻撃された。

「辻元清美」って、アンタッチャブル タブーなのかな、それほど怖ろしい闇の女王なんだろうな。

米国のクリントン夫妻みたいなものか。あるいはソ連のベリヤや国民党の戴笠(ダイリー)のような役目なんだろうか。

ちなみに、私は当時の菅直人総理大臣は、わりと評価している。 もし鳩山由紀夫だったら日本はなくなっていたかもしれない。あるいは米軍の再占領もありえた。
2012年05月29日
菅直人首相でよかったのかも

 



タグ:マスコミ
posted by 山科玲児 at 07:20| Comment(0) | 日記

2017年03月30日

ベルトランの自筆挿絵

ベルトラン挿絵.JPG


フランスの詩人 ルイ ベルトラン(雅号アロイジウス、1807年 - 1841年)は、遺作の散文詩集:夜のガスパール(1842)だけで文学史上に記憶されている。

私は伊吹武彦氏の奔放な翻訳で好きになった。

実は、ベルトラン自身が描いた挿絵というか、描画が十七点遺っていてアンジェ市の図書館にある(イメージはそのうちの一点)。

ネットで公開はされていなかったわけでもないが、それほど知られていないので
1920年に影印されたものをもとにWikimediaに全て投稿公開することにした。
の中のBertran Dessin1〜17

一部で回転してしまったものもあるが、時間が経てば正常化すると思う。

詩人の手すさびとしては、結構面白い絵だと思っている。
posted by 山科玲児 at 09:48| Comment(0) | 日記

からこレンコン

長崎特産のレンコン  蓮根を買いましたが、かなり良かったので推薦。

もちもちっていうか、ねちっというか、うまみが大きいレンコンでした。

辛子レンコンじゃないですよ。からこレンコン。


唐比(からこ)レンコン|長崎県のご当地食材-食品
posted by 山科玲児 at 08:19| Comment(0) | 日記

2017年03月29日

エスケナージ

Eskenazi 1977.JPG

   オリエンテーションズの最新号(vol.48 No.2 March/April 2017)でスイスのコレクター・実業家 Dr. Jhon Rudolph Stephen Zuellig(1917-2017Jan) の追悼記事を書いているジュゼッペ=エスケナージ

Eskenazi ,
one of the world's most respected dealers in Chinese art, is based in Mayfair, London W1,
http://www.eskenazi.co.uk/

は、日本のバブル時代1970年代80年代ごろから、ロンドンを根拠地として中国美術東洋美術の一流古美術商として高価なものを売買して活躍していた。ニューヨークのメイヤー コレクション売り立て(1974)でもバイヤー(落札者)となっていた。

  ただ、どうも大きな派手なものを売買するのを好むせいか、日本の古美術商には必ずしも信用されているとはいえなかったと思う。エスケナージ好み、と揶揄されていた。より若い世代のベルギー、ブラッセルの古美術商ギセール=クロエスも派手好みで同様の傾向がある。 勿論、優れたものもあって松岡美術館の明初釉裏紅水注はエスケナージからの購入だそうだ。

  初めのころは、日本のコレクション、欧米の古いコレクションが売却されたとき、それらを売買していた。白鶴や大倉からの処分品を売買したこともあるようだ。バブル時代には、出所不明のものが多くなり、なかには問題のあるものも少なくなかっただろうと私は思っている。その後、またより慎重になったようで,  21世紀になってから、ここ15年ぐらいは比較的堅実なやりかたをしていたようだ。現時点では、まあまあ信頼できるほうかと思う。
  しかし、one of the world's most respected dealers in Chinese artってのは自画自賛が過ぎるだろう。ちょっと日本人にはできないなあ、こういう広告は。

 そういう意味ではエスケナージのカタログ掲載品は「保証書」「鑑定書」にはなりえない。むしろそのなかで出所の良いものがあるので メイヤーとかWessen、 StockletとかそういうProvenannce(旧蔵者の記述)を根拠にすると良いだろうと思う。
  エスケナージのカタログは大判でカラー写真が美しいものなので。実際エスケナージ以前の古いカタログではモノクロで粗悪な写真の場合が少なくない。

 イメージは1977年のカタログ、Mikenhof collectionを中心とした売り立て目録

Eskenazi 
Ancient Chinese bronze vessels, gilt bronzes, and sculptures : two private collections, one formerly part of the Minkenhof collection
 June July 1977, London


posted by 山科玲児 at 08:42| Comment(0) | 日記

2017年03月28日

ディープなスペイン料理



丸山久美 スペイン煮込み.jpg


  スペイン料理というと、パエリアが有名です。でも、これはイタリア料理の代表をスパゲッティ、日本料理の代表をうどんや蕎麦にするようなもので、間違いではないが、マドリードやトレドでの経験では、ちょっと違うなあ、という感じがありました。
マドリードの名店ではむしろ、コシードなど煮物や、コロッケなどがメインみたいです。
2016年06月25日
マドリード ラルディでのディナー
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/175722990.html
そういうスペイン料理を紹介する本がありましたので、推薦してみます。

心も体も温まる スペインのスープと煮込みレシピ 単行本  – 2012/11/17
丸山 久美   (著)
  http://www.amazon.co.jp/dp/479737165X
kindle版もあるそうです。

posted by 山科玲児 at 09:24| Comment(0) | 日記

明時代のパトロン

Wu Bin Sotherbys.jpg


 中国絵画のパトロンというと、揚州八怪にたいする富豪の馬兄弟が有名ですが、それ以外の画家にも当然パトロンにあたる人々や組織があるでしょう。ダヴィンチの最後の晩餐ではミラノの修道院がパトロンだったのだろうし、ミケランジェロのシスチナ壁画は教皇がパトロンというか命令者だった。
習作や小さな画册などはともかく、巨大な作品や連作などはやはり注文作が多いはず。
最近、呉彬を調べています。

2017年03月15日
呉彬 怪石図巻の複製
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/179098024.html
呉彬についての、資料として、、
台北國立故宮博物院の特別展のサイト
   https://www.npm.gov.tw/exh101/wu_bin/ja/ch00.html

パトロンとして、米萬鐘が大きいように思ってます。そしてさらにこの米萬鐘は
萬暦40年に神宗皇帝(萬暦帝)の命令を受けて仏像3体を黄山の奥の寺院に送るという任務についてますから、黄山の奇観 雲海を米萬鐘自身が実見しているわけでしょう。皇帝の関与といい、当時、黄山観光が流行ったのかな。
米萬鐘は黃山にも関係があったということで、当時の他の画家、例えば丁雲鵬なんかにも関係があったかもしれない。
イメージは呉彬が米萬鐘のために米萬鐘コレクションの怪石を描いた絵です。



posted by 山科玲児 at 08:52| Comment(0) | 日記

2017年03月27日

蘭亭 臨書

です。

毎度のことながら、書家のかたが、古典の臨書を披露されています。

面識のある人ですが、筑波大学の中村伸夫教授(?)の蘭亭 臨書に好感をもちました。

posted by 山科玲児 at 09:25| Comment(0) | 日記

2017年03月26日

呉彬の英文記事

呉彬の英文wikipedia記述を書き直しました。


いくらなんでもひどいので。

でも、やっぱり文章書くのは時間がかかるなあ、と思います。
まして英語とはいえ、外国語ではね。


posted by 山科玲児 at 18:35| Comment(0) | 日記

アルチンボルド派 

Arcimboldo.JPG



6月東京上野の西洋美術館で、アルチンボルド展が開催されるというので、
 アルチンボルドのデータを検索していたら、ササビーズのサイトがヒットしました。
そうか、アルチンボルドのコピーや流派作などが結構売買されてるんだあ、、
(イメージはタッシェンのポスターブック 一応 本物とされている絵です)

と気がつきサザビーズで検索したところ、あるはあるは、、

 これらから、アルチンボルドの変わった絵画は、当時は歓迎され愛好されたものだということがわかります。「孤独な芸術家が世間にに認められずに創作したもの」でも「秘密結社や異端宗派セクトの注文で制作されたもの」でもないわけですね.
  むしろ 流行作家だったんじゃないかな。

多数あるもののなかでは、

アルチンボルド派 
なんかは結構オリジナリティーがあるように思いました。

アルチンボルド派
これも少しは面白い。

これは、まあ真面目なコピーですね

アルチンボルド派 冬
これもそんな感じ。。

アルチンボルド派   いまいちの出来


アルチンボルド派   十八世紀というけど、かなり雰囲気違うな


posted by 山科玲児 at 07:46| Comment(0) | 日記

辛子めんたい風味いか茶漬け 取り寄せ

イカ明太子 茶漬け.JPG



2017年03月08日に書いた
辛子めんたい風味いか茶漬け
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/179022902.html
を通販でどっさり買って、周囲の人に贈呈したのですが、結構好評でした。
私ひとりが美味しいと思っているわけではないんだな。
推薦です。

辛子めんたい風味いか茶漬け|福太郎の自信まんまん通販
http://www.fukutaro-shop.com/SHOP/22881.html
posted by 山科玲児 at 06:34| Comment(0) | 日記