2017年04月21日

ゴールドベルクを弾く女性たち


 弦楽トリオ編曲によるゴールドベルク変奏曲は、ずっと愛好していて、
 YOUTUBE動画では
 日本の小樽でのライブである
ヴァイオリンの島田真千子 ヴィオラ 大島 亮(Ryo Oshima 、 チェロ奥泉 貴圭(OKUIZUMI TAKAYOSHI) 
  J.S.Bach Goldberg Variations (arranged for string t
  http://www.youtube.com/watch?v=LdIXzJyENTs
を愛聴している。
  どうも、演奏会の曲目として、結構定着しているらしい。聴いて楽しいし、聴き応えがあるし、演奏者の裁量もバロックなので相当程度まで許容されているので、変化や独自性もつけやすい。また、変な話だが現代で再創造された音楽「現代音楽」なので、バロックバイオリンやバロックピッチ、奏法などは考慮する必要はなくモダン楽器で派手にやっても問題はないということもある。勿論、古楽風でもいいわけで、非常に自由度が高い。

   最近、神戸と東京で演奏会があったようで、神戸にいきたかったが、予算・時間の都合で断念した。

  そういう、楽しい音楽であるが、最近、YOUTUBEをみていたら、女性ばかりのトリオの演奏がたくさんあり、良くも悪くも面白かったので紹介してみる。

まず紹介するこれは、スペインの団体のようで、大柄なお姉さん達がやっているのだが、
なんか調子っぱずれにきこえるのは気のせいか??
まさか下手なのか?それともなにか深遠な根拠があるのか?
それともフラメンコ風とか???  わけがわからない。。
Bach Goldberg Variations for string trio (1) BWV 988 por el Trío Gabriel Rodó - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iqHeR7uQ5uA


次がスウェーデンの団体。
舞台が凝っていて真っ白、衣装も真っ白、北欧デザインですうう、、と目一杯主張してます。 そのあと曲が変わる度に服の色が変わるようにみます。これはかなり凄い演出ですがどうやっているのかな。

演奏は至って優等生的で、危なげはないがそう面白くない、、スウェーデンっぽいといえばそうかなあ。。

Trio playing Goldberg Aria & variation 1-3 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9WnxFC7LvGY


次がアメリカ、ニューヨークの大学ホールで、、これは音楽的には一番良いようです。普通
https://www.youtube.com/watch?v=VtfJ62FeF4o


CDだとシューマンとのカップリングなんですが、
現時点ではなかなか良い
バッハ:ゴルトベルク変奏曲(弦楽三重奏版)、シューマン:ピアノ四重奏曲
 日下紗矢子、赤坂智子、石坂団十郎、北村朋幹
日本コロンビア

を推薦しておきます。

posted by 山科玲児 at 08:28| Comment(0) | 日記