2017年04月26日

掛け軸や桐箱の取り扱い方



 掛け軸や折り本、桐箱の取り扱い方には、汚さないように、痛めないようにしかも美しく取り扱うためのやり方があり、作法というのは形式的なものではなく、実用的なものです。

大学でも特別講座で是非教えるべき、お嬢さんお坊ちゃん学校では是非講義すべきだと思います。
幸い、動画でもありますので、観て、文化財を傷つけないような扱い方を会得してくださいね。

掛け軸の取り扱い方、かけ方
https://www.youtube.com/watch?v=h0KnIdZHKtc

posted by 山科玲児 at 08:37| Comment(0) | 日記

エマヌエル  バッハ

カール=フィリップ=エマヌエル  バッハは有名な ヨハン  セバスチャン  バッハの三男で、フリードリッヒ大王に仕え、後年はハンブルグで活躍した人である。

生誕300年ということで2014年には結構CD出たらしく、専門サイトまである


正直言って、昔は、バロック時代の鍵盤楽器 とくにバッハの鍵盤音楽の演奏法を研究するために
エマヌエル バッハの本「クラヴィーア奏法の真の技法に関する試論」が注目されていただけだったという、目立たない位置にあった人だ。

しかし、この本の影響力は広大で、なんとベートーヴェンのピアノの授業は、このエマヌエルの本を教科書にしていたという。チェルニーが証言しているそうだ。

最近は、初期ピアノの復興のせいもあり、だいぶ注目されていて、有線放送などでもでているようである。

フルートを愛好したフリードリッヒ大王のために作ったフルート協奏曲を偶然 有線で聴いて悪くないと思ったので、書き留めておきたい。

CPE BACH  フルート協奏曲 変ロ長調 Wq.167/H.435
https://www.youtube.com/watch?v=mg-igA3LP2o
https://www.youtube.com/watch?v=3h-7CwaxzYg
posted by 山科玲児 at 06:58| Comment(0) | 日記