2017年05月05日

原爆中心地にいった


 バスの待ち時間があったので、長崎  松山町の原爆中心地爆心地にいった。ここの三角柱の黒い碑をみあげるとき、いつも粛然とする、そのあと陽気になることはないのだから、行かなければいいのだが、やはり時々は、この事実を思い出さなければならないのだろう。

  この碑は色々な意味で、とてもよくできていると思う。なにも書いておるわけではないし、なんの動作をしているわけでもないのだが、無言で強烈なメッセージを出しているようにみえる。だから、かって撮影したことはないし、今後も撮影することはないだろう。 昭和31年、当時の田川市長の銘文があるだけで、作者名は知らないのだが、優れた創作物だと思っている。
  北村西望先生には悪いのだが平和祈念像よりよほど優れているようにみえる。
 広島の爆心地にどういうモニュメントがあるのかは、知らないが類似の碑なのだろうか。もしも、「あやまちはくりかえしませんから」という碑ならそれはあまりよくないだろう。これは、外国人によっては「復讐の誓い」のようにすら読める。「次は負けないぞ原爆を落とされる前に敵をせん滅してやる」という誓いにすら読めるのだから。「核攻撃された日本は、米国に対して核攻撃する権利がある」と考えるのが国際常識であるが、日本人はそうは考えない。

 現在、北朝鮮にしても英国の政治家にしても「核攻撃」ということを軽率に言ってしまっているのは、非常に怖い。こういう感覚の麻痺は基地害に刃物状態で、自分の頭上にあるダモクレスの剣を安易に考えている、むしろ現実に核攻撃をやったことがある米国、冷戦を戦ったロシアのほうが公的な発言は抑制的である。私的なメッセージには軽率なものもあるが、公的に核兵器を弄ぶことはない。よその国のことはどうでもいいというかもしれないが、 「剣を弄ぶものは剣で滅びる」とはいえ、日本としては巻き添えが怖いのだ。


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posted by 山科玲児 at 10:03| Comment(0) | 日記

福岡市博物館でイタリア市場

本日から、五月5、6、7日に、

ポンペイ壁画展をやってる福岡市立博物館
の前庭でテントはって、イタリア市場をやるそうです。(10:00-17:00)

ワインやイタリア食品輸入の大手
日欧商事がやってるみたいなので、結構良いかも

私がいったときは、まだテント村状態でしたので、惜しかったなあ。

ピザなんかあったのにね。


posted by 山科玲児 at 07:45| Comment(0) | 日記