2017年05月09日

超分厚い老子本


池田 知久
ってのを借りてきたけれど、
噂に違わず、厚いこと厚いこと、、
861頁もあります。

 まだ、あまりよんでませんけど、最初のほうにある、
 郭店竹簡老子の年代;つまり郭店M1墓の年代を無理に引き下げてるように思いました。
posted by 山科玲児 at 10:51| Comment(0) | 日記

ノーマン・エンジェルの黒い影



極最近、明治大学の飯田泰之さん(経済学)が
「経済的な結びつきが強くなれば強くなるほど、少なくとも決定的な対立は避けやすくなってくる」
と言っていたのに仰天した。これは歴史によって、完全に否定された説である。
  飯田泰之さんは経済学では、そうまとはずれなことは言っていないのに、歴史には無知らしい。
 これは、もう「マスコミ有識者」の「信仰」「固定観念」なのかもしれないね。

2017年03月19日
84年前からおかしかったノーベル平和賞
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/179136297.html
で、紹介したラルフ・ノーマン・エンジェル(Sir Ralph Norman Angell、1872年12月26日 - 1967年10月7日)
の説
「経済の相互依存性が高いと、戦争になりにくくなる。」の後裔である。

  これは、第一次世界大戦、日米戦争、など多数の戦争で間違いであることがたしかになり
 それを裏切る証拠には事欠かない。

  反証の一つとして、パールハーバー前の日米貿易は大変な大きさであり、米国は日本との貿易で莫大な利益を得ていた。日本の石油はほとんど米国から輸入していたし、鉄原料(屑鉄)なども米国から輸入していた。ここまで「経済の相互依存性が高い」のに戦争が起こった。
 戦争ではないが、2016年「英国のEU離脱 国民投票」のときも、「経済の相互依存性が高い」から英国は離脱しないだろう、とマスコミは散々宣伝したものである。

 どんなに反証があっても、マスコミに巣くう連中の頭の中には「経済の相互依存性」が善であるという信仰があるようだ。国際主義者で国家解体を指向していたらしいラルフ・ノーマン・エンジェルをノーベル平和賞に祭り上げたのもそういう人々の「信仰」によるものではなかろうか。

posted by 山科玲児 at 09:20| Comment(0) | 日記