2017年07月12日

ブリューゲルのローマでの師

Farnese Hours0.jpg


ブリューゲルがローマに行ったとき、細密画家ジュリオ クロヴィオGiulio Clovio(1498-1578)のところにいって、共同制作したりしたらしい。、ブリューゲルがローマにいく前に, このGiulio Clovioがローマで制作したファルネーゼ時祷書(イメージ)がニューヨークのモルガン図書館にあり、その中にブリューゲル風のバベルの塔や風景画があることは、6月11日に指摘しておいた。

 

2017年06月11日
ブリューゲルと細密画【増補】



 このクロヴィオは、細密画で有名になった人で、ブリューゲルより25歳は年長の先輩なのだから、師匠ということになるのだろう。ブリューゲルの細密画指向は意外にクロヴィオから来てるのかもしれない。

 クロヴィオの伝記(Ref)を読むと、 戦争や入牢のために、片足が不自由になっていたらしい。
 そうだとすると大規模なフレスコ画の制作は不可能だし、大きなキャンバス画の制作も難しい。
 そのためにあまり動かなくて良い細密画に特化したのではなかろうか。。

Ref. Jhon Harthan, Book of Hours, Thames and Hudson, 1977

 
posted by 山科玲児 at 08:19| Comment(0) | 日記

前川喜平の話術

前川喜平 前文科省次官と加戸前愛媛県知事の参考人質疑 国会

を 視聴しました。

前川氏の、詭弁、はぐらかし、嘘、犯罪隠蔽の技術はたいしたものですねえ。

詐欺師や犯罪を隠したい人が、公開の場所で話すときには、前川氏の話術を模範手本にすればよいでしょう。 銀英伝のトリューニヒト以上じゃないのかな。

文科省では、こういう話術で出世したんですかね。もっとも、この人は、中曽根康弘 元総理大臣の縁戚で、確か奥様が中曽根家だったとおもいます。
 妹 :真理子(前川昭一氏長女 中曽根弘文元外相夫人)の間違いでした。。。
そういう七光もあったのかな。

詭弁のガイドラインも参照いたしましょう。


一方、加戸氏は、もと文科省の幹部で、前川氏の上司だったらしいのですが、率直で古風な陳述に好感をもちました。

  この加計事件、最初からおかしかった。文科省は内閣の指揮命令を受けるのは当然でしょ。なんで問題になるのでしょうね。「総理の意向」て当然じゃないの。逆に総理が命令しなければ総理として職務怠慢じゃないの。命令しない総理なんか総理失格でしょ。
 文科省は内閣無視で勝手に行政したいらしいですね。



posted by 山科玲児 at 07:22| Comment(0) | 日記