2017年08月13日

宋磁の美


鎹Image2 (2).jpg


大阪 中之島の大阪市立東洋陶磁美術館で、
企画展が開催されているようです。
 前、話題になった新出の汝窯は、
  特別展「台北 國立故宮博物院―北宋汝窯青磁水仙盆」
で、公開されたんですが、今回もまた借りてきて特別展示できたようです。
たぶんA氏の遺族所蔵なんだろうな。

特集展「宋磁の美」
平成29年8月12日(土)〜9月10日(日)
大阪市立東洋陶磁美術館 展示室F
http://www.moco.or.jp/exhibition/current/?e=419

出品リストもあるので、よくわかります。しかし、出品リストにカラー画像がついてるのは、いいですね。
昔、この美術館にいったとき撮影した銘「カスガイ」の花生 写真をイメージにしてみました。


posted by 山科玲児 at 11:18| Comment(0) | 日記

井田茂先生 いいたいほうだい

日本における太陽系外惑星の研究者;多くの優れた著述をしている井田茂先生の
講演/講義  動画 の最後部分に非常に興味深い「研究者の内幕」めいた言いたい放題の話がありまして、面白いので、再度 紹介しておきます。

の1時間4分ごろから 視聴してみてください。
・「宇宙とはいっても、星なんかみたこともない研究者もいる。」
・「実験はやったことがなくて、大学では(単位とらないといけないので)友達がやってくれた」  ええ、そんなんでいいのかよ。。
・「なりゆきで【系外惑星研究】をやることにした」、、まあなりゆきでやって成功できるなら結果オーライというか、どの研究やってもそれなりに成果をあげられる能力の人なんかなあ。。

 
タグ:井田茂
posted by 山科玲児 at 10:52| Comment(0) | 日記

スチュアート=メリル夫人の肖像

Delvill Groening.jpg


の中で、
ジャン=デルヴィル スチュアート=メリル夫人  肖像  ブリュッセル  王立美術館
Jean Delville Portrait Madame  Stuart Merill 1892
https://www.fine-arts-museum.be/fr/la-collection/jean-delville-portrait-de-madame-stuart-merrill-mysteriosa
を紹介したが、これは、なんというか強烈でエキセントリックな肖像画ですねえ。

この肖像画について、1892年じゃなくて1944年の作品じゃないか?という異議がでてきたようです。
https://brussels-express.eu/madame-stuart-merrill/
  これは、デルヴィルを晩年世話してた彫刻家ルネ ハーヴェンが1944年にこの絵を制作していた、という記録を残しているみたいです。
  ただね、画家が自分の絵を後年にまた描くということは意外に多いのではないかと思います。
  落魄していた、七十七歳の老画家が自分が二十七歳のとき描いて好評だった作品を思い出して制作するというのは、そうおかしなことではないのでは?
  今、ブリュッセルの王立美術館にある作品がどちらかは、またわかりません。でも、この強烈な絵は画家自身のレプリカであっても価値はあまり変わらないのではないか、と思います。

この画家:ジャン  デルヴィル
は、最近、結構注目されてきたベルギー象徴派の画家です。
ジャン  デルヴィル
Jean Delville (1867 ルーヴァン– 1953 ブリュッセル郊外)

私はブリュージュのグロニング美術館でみたエネルギーに満ちた絵(イメージ;1900年頃)
でよく憶えていまして、当時絵葉書買いました。


posted by 山科玲児 at 08:33| Comment(0) | 日記