2017年09月18日

リコーダーに合うフィエルダンク

VIERDANCK.jpg

17世紀ドイツの作曲家  ヨハン=フィエルダンクの曲の魅力は、イメージのCDで知った。
Johann Vierdanck: Capricci, Canzoni & Sonatas CD
Parnassi Musici / Vierdanck
なんかこのCD無闇に中古価格が高騰してるようである、ネット配布や再発を期待したい。

これでは弦のParnassi Musici、を管奏者で増補した編成で、演奏していた。

 
最近 リコーダーだけで演奏している例を聴いたが、これもいいものだ、、


リコーダーのレパートリーは、意外に少ないので、
こういう曲が発見され、普及したほうが良いと思う。

また、ヴァイオリンとリコーダーで演奏しているフィエルダンクの曲もある。結構合うんだね。

リコーダーといえば、コレッリのラフォリアをリコーダーと色々な楽器(バンドのドラムも含む)
で演奏した変わった例も紹介しておく
トリエステでのイタリア人のグループ


posted by 山科玲児 at 10:58| Comment(0) | 2017年日記

2017年09月17日

香港芸術館、改修中だった

どうも、西洋の方向ばかりみていて気がつかなかったのですが、

香港九龍のさきっちょにある
香港芸術館、改修中 閉館中だったようです。

本来は五十五周年の今年に再開するつもりだったようですが、遅れてるようですね。

東京 京橋の ブリジストン美術館も建て替えのために長期休館してるし、なんかそういう時期なのかな。
posted by 山科玲児 at 12:43| Comment(0) | 2017年日記

川端康成コレクション

凍雲師雪.jpg


 川端康成の小説というのは、どうも合わなくて、殆ど読んだことがない。
 しかし、コレクターとしての川端康成は一流だったようだ。
  見落としていたんだが、今年の春に久留米で、
   川端康成 美と文学の森という展示会があったそうだ。
  川端康成旧蔵で一番有名なのは、イメージに出した浦上玉堂の絵だろうし、これは確かに出来の善し悪しのばらつきが甚だしい玉堂の作品のなかでは傑作だろう(東京国立博物館に貸し出されたとき、鑑賞したことがある)。

  私が驚いたのは、汝窯の盤が川端康成旧蔵で、それを東京国立博物館が入手していたことである。
  http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/E0049532
それ以前に、川端コレクションで好きだったのは、ハニワの首かな。。

 川端康成は、守備範囲が広大で、若い頃の草間彌生の絵まで買っていたそうだ。
  繭山龍泉堂の繭山順吉氏(1913-1999) の話では、お金がないので物々交換で買うことも多かったらしい。
また、繭山順吉氏の回想だが、1960年頃
>アメリカ旅行から帰国された先生が、
「いい大雅がありませんか」
・・・略・・・
「実はワシントンでフリア ギャラリーを見てきたのだが、東洋美術の充実ぶりで定評のあるこの美術館に大雅の名品が欠けているのに気がついてとても残念に思った。フリアともあろう美術館が大雅の優品を持っていないのは、日本としても口惜しいから、いい大雅を見つけ出してこの美術館に世話して欲しい。」」
で、繭山氏が提案したことは、

川端さんのお宅に紺色がまれにみる見事さで残っている大雅の「赤壁岳陽楼圖」の双幅がある。これをフリア ギャラリーに譲られたら
で、結局、この一セットは
フリーアいきになりました。繭山氏も多少コミッションを得て、万々歳、、

まあ、なんというか、コレクターとしての川端康成の、心理がうかがわれるエピソードです。

REF  出典  芸術新潮 1972年6月  川端康成の座右宝



 
posted by 山科玲児 at 11:37| Comment(0) | 2017年日記

台風きてるんで

台風来てるんで、蟄居していますが、幸い停電もないようで、なんとか楽なお籠もり生活をしています。

定武蘭亭のプレゼンの準備でも、少しずつやることにしましょう。

定武蘭亭に関する、迷信はひどいものですがだれも暴かないから放置状態です。

ただ、現実的には、定武蘭亭自身が書道史で忘れられているような軽視状態ですから実害はないのですが、

中国書道史を講じるときや、展覧会解説をするときいやでも触れざるをえなくなったときに、大変なことになってしまうので、
一応、「事実」「伝承」「伝説」「神話」はおさえておかないとね。

posted by 山科玲児 at 10:12| Comment(0) | 2017年日記

2017年09月16日

スパイスキッチン ベトナムフォー

ベトナムフォー.JPG


日清食品 の

スパイスキッチン ベトナムフォー
https://www.nissin.com/jp/products/items/7852

結構よかったです。

posted by 山科玲児 at 11:38| Comment(0) | 2017年日記

2017年09月15日

ベルモットをさらに買いました

Vermut  Lustau.JPG


 先日コメントした、上野駅アトレで飲んだベルモット、
1本飲んでしまったので、更に注文しました。


確かに素晴らしいものです。

保存性も良いので長く楽しめるという点も良いですね。

posted by 山科玲児 at 20:54| Comment(0) | 2017年日記

アルチンボルド展 30万人

アルチンボルド展.JPG

アルチンボルド展  入場者三十万人 突破だそうです。公式Twitterより。

やっぱり、かなり混んでる展覧会だったんだなあ。

まあ、ガラガラで、今後こういう意欲的な展覧会開催ができなくなるよりは良かったのかな。

posted by 山科玲児 at 08:35| Comment(0) | 2017年日記

2017年09月14日

新作の汝窯試作品

倣汝窯片sss.JPG

 2007/2月5-9 で、台北の國立故宮博物院 で、大観展にいったとき、併催の汝窯展も当然見た。

そのとき買ったDVDについていたおまけが、この試作品  陶片?で

台湾の暁芳窯(温泉地北投にある 故宮陶磁のレプリカつくってるとこ)

が作ったものだそうだ。まあまあ良くできている。

暁芳窯の陶磁器、現在は結構高いそうなので、おまけでゲットしたのは良かったのかな。

posted by 山科玲児 at 09:38| Comment(0) | 2017年日記

2017年09月13日

定武蘭亭

2014年に定武蘭亭真本を
太宰府の九州国立博物館で、台北國立故宮博物院  神品至宝展
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s37.html

で見て以来、定武蘭亭真本を糸口にいろいろ調べていますが、まあ、流言蜚語、伝説、憶測、誤解、誤植、誤写が800年前から、多い事多い事。。呆れます。

とにかく、蘭亭序の分類、系統立てについてもある程度、新しい見解がだせたと思うので、11月に発表予定です。

posted by 山科玲児 at 09:22| Comment(0) | 2017年日記

パワードスーツと法律


2017年08月30日
パワードスーツ実用化
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/180826058.html
というのを書いたが、こういう技術の進歩があると、

法律がついていかないという問題がでてくる。

例えば、パワードスーツをつけて殺人をした場合、それは殺人罪なのか

それとも 自動車事故に適応される
「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」
なのか、それとも
クレーンや、建物破壊に使う鉄球などで人を殺害した場合の判例によるのか、

また、損害賠償の民事責任はどこになるのか。。

パワードスーツ自体の暴走ということもありえることなので、こういう点での立法を
国会議員は議員立法するべきではないか?

森友だ加計だと無駄な時間を使う狂気はいい加減にしてほしい。

アシモフのロボット工学の3原則ではないが、技術の進歩と法律・倫理の進歩はなかなか並行しないものである。

また、近年の原発ロビーや温暖化狂想曲のなかでの御用学者の跳梁をみると、科学者の倫理観・自己規制は地に墜ちているようなので、学会内部からの提言も期待できないだろう。



 

posted by 山科玲児 at 07:38| Comment(0) | 2017年日記