2017年09月30日

罵る技術


一週間ほど前だが、朝鮮民主主義人民共和国の
 金正恩朝鮮労働党委員長の声明全文
http://www.sankei.com/world/news/170923/wor1709230011-n2.html
というのがあったが、罵倒する表現の豊かさには感心した。
例えば、「彼は明らかに政治家ではなく、火遊びを好むならず者、ごろつきだということで間違いない。」なんて表現は見事であり、模倣したくなるくらいだ。

勿論翻訳であるから、どこまで原語の感じを再現しているのかどうかはわからないが、感銘を受けた。
というのも、日本語は、罵倒非難誹謗の表現に乏しいように思うからである。こういう優れた「罵しる技術」が発達していない。勿論、金正恩の原稿はゴーストライターなのかもしれないが、戦争中の日本の新聞でもこのようなすざましい罵倒表現はなかったように思う。

日本人は、罵倒の長い応酬に耐えることなく、剣を先に出してしまう。黙って切ってしまう。あるいは逃げてしまう。
日本人同士だと、あいてがキレる間合い・空気が読めるから妥協が成立するのだが、こういう外国人の場合は、まだ罵倒の応酬だと思っていたら、真剣勝負になっていたということになって、相互に問題がでてしまう。

どうも、こういう文化の違いが日中戦争の平和交渉の傷害になったこともあるのではなかろうか。
朝鮮半島の「声闘」だけでなく、大陸でも、
>スミス  支那的性格 第22章 1894年
   支那人の喧嘩は罵りあいの口論だ。
 >
ということだから。

 これについては、良い解決策はたぶんないのだから、福沢諭吉の「脱亜論」のような諦観になるしかないだろう。

posted by 山科玲児 at 16:20| Comment(0) | 2017年日記

ねぎだくおろしポン酢風味

ヤマヨシ  ねぎたく .JPG



わさビーフであてて、そのあとも、
変わった味のポテトチップスを出し続けている。
山芳製菓
https://www.8044.jp/
新作の
「ポテトチップス ねぎだくおろしポン酢風味」
をセブンイレブンで買ってみたら、良かった。
わさビーフ以来のヒットになるかもしれない。そのくせ公式サイトにCMがないというのは不思議だなあ。
最近、燻製バター味とか、生姜味とか、イマイチヒットがなかったからこれは売れて欲しいな。

ところで、この「ねぎだく」ってのはなんなのかな。どうも牛丼屋の用語で、「タマネギをたくさん入れる」ということから出たようです。そのあと、他の料理でもネギをどっさりいれることを入れることを意味するようになってきたようです。



posted by 山科玲児 at 08:47| Comment(0) | 2017年日記