2018年02月01日

ゴールドバッハの予想  再


2011年に当ブログでゴールドバッハの予想のことを書いた。
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/45931010.html

ゴールドバッハの予想は、とても、やさしく理解しやすいもので、
その点では、フェルマーの最終定理よりずっとやさしい、、
なんせ、「4以上の全ての偶数は2つの素数の和で表すことが出来る」というものだから。
6=3+3
8=5+3
10=7+3=5+5
......
100=97+3
.....

これはむしろオイラーが定式化したのでオイラーの予想というべきかもしれないが、
発想はまずゴールドバッハなんだろうな。。
ところが、これは 未だに解決していない。

しかし、
wiki>1995年、フランスの数学者ラマレはすべての偶数が高々6個の素数の和として表せることを証明した。

という成果があるようだ。

これは「ほとんど全ての」とか「十分大きな」とかいうような留保なしの定理証明のようなので、無限を有限のなかに押さえ込めたわけだ。
そうとう解決したといえる。

一方、
弱いゴールドバッハ予想
「5 より大きい奇数は 3 個の素数の和で表せる。」
が解決したという話もあり、、
なんか、本丸までもうひといきという感じがする。

posted by 山科玲児 at 07:35| Comment(0) | 2018年日記