2018年08月29日

北斎 富嶽三十六景

富嶽36景.JPG


北斎の 富嶽三十六景 や  広重の東海道五十三次については、素材というか版画としての贅沢さはないので、カラー複製で観賞しても、ある程度まで満足できるということは、前書いたような気がする。

特に、 アイディアに重きをおいたような、北斎 富嶽三十六景については、平成2年7月から平成3年12月まで、読売新聞社から販促アイテムとして配られた、額絵シリーズ(全十八セット36枚  正集36枚のみ、続集ででた10枚は採用せず)(イメージ)が、なかなか良いものではないかと思っている。 外の新聞社でもその後まねして似たような出版をしているようで続集を含めた46枚セットというのも出した新聞社もあるようだ。

読売新聞社のセットは、20世紀末の神保町ではセットで2000円〜3000円ぐらいで売られていたものだが、現在はもう少し高くなっていて、6.7000円はするようである。
解説が細かくてなかなか楽しい。


posted by 山科玲児 at 09:54| Comment(0) | 日記