2019年02月15日

書道博物館の注意書き

書道博物館ss.jpg




特別展「顔真卿―王羲之を超えた名筆」にちなんで
台東区書道博物館でも提携展覧がある。

台東区立書道博物館企画展
王羲之書法の残影ー唐時代への道程ー
http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/oshirase/news/1246/

動画まであります
台東区書道博物館 王羲之書法の残影ー唐時代への道程ー  動画
https://youtu.be/XO94osMVU64



最近、この書道博物館、イメージのような、館内のユーモアのある注意書きが評判のようだ。


書道博物館に突如、大注目 ユーモラスな「はり紙」誕生秘話
https://www.j-cast.com/2017/11/08313365.html?p=all


これは研究員の中村氏が書いているらしい。ただ、この「猫が入るので」という注意書きに限ってはそうとう昔、20年ほど前からあったと思う。なかなか洒落た注意書きだとは思っていた。中村氏は、洒落た注意書きを中村不折風の書体であちこちに書いているのが、またほほえましく新しい。

 実は、書道博物館には韓珠船本蘭亭の後ろの跋尾が本体と色が同じかどうかを知りたいと思ってたずねた。公開はしていたが、韓珠船本の跋尾は観ることはできなかった、どうもこの帖、は装丁が1ページしか開かないようになっているようにみえる。かって何ページも長く開いてるとこをみたことがない。
そういう意味では、昭和蘭亭展示のときの図録のカラー図版は貴重なものだった。
posted by 山科玲児 at 07:54| Comment(0) | 日記