2019年04月21日

荘子  達生篇 外物篇 唐抄本【URL訂正あり】


荘子  達生篇の 唐抄本だが、british Library のスタイン・コレクションに、末尾が欠損しているとはいえ、あって、
国際敦煌研究プロジェクトのデータベースから、閲覧できる。
また、外物篇の2節〜5節へかけての断片もある。

【訂正】どうも、直接URLリンクはできないようで、
から、
達生篇は、
S.615
外物篇は、
S.77
を検索用語としていれて、検索したほうがよいようである。
【訂正 おわり】

荘子の校勘、本文問題を考えるとき、敦煌本が一応最古のはずなのに、荘子の翻訳や解説書を出している人々があたっているのかどうか? あやしく思っている。
というのも、本の参考文献や図版としてろくに出していないからだ。


posted by 山科玲児 at 08:22| Comment(0) | 日記

連合軍は美術品を破壊した




ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
http://hitlervspicasso-movie.com/

という映画が日本でも公開されているようだが、かなりひどいものである。ネットでマスコミ系ジャーナリストやコメンテーターがコメントしているのも無知蒙昧で読むに耐えない。

2016年04月17日にアップした
「失われた名画」の本
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/174936555.html

で書いたように、第二次世界大戦中に破壊された傑作は、大抵は「連合軍」が破壊している。
上のイメージマンテーニャの大作パドヴァのオヴェターリ礼拝堂壁画の壊滅も、カラヴァッジョの「聖マタイ」の焼失も「連合軍」の責任である。



posted by 山科玲児 at 06:34| Comment(0) | 日記