2019年06月11日

香港デモと天安門事件



香港で、中国共産党支配・弾圧を強化するため、容疑者を香港から中国へ移送できるという条例が成立しようとしております。それに反対して、主催者発表100万人、警察発表24万人の大規模デモが連日起きております。
https://www.sankei.com/world/news/190610/wor1906100014-n1.html


 これは、「天安門事件」とか書いただけで行方不明になる、中華人民共和国の暗黒が香港もおおってしまうということですから、命の危険を感じて立ち上がったということでもあるでしょう。

 これでは、天安門事件 直後の中国共産党 内部資料を暴いたこの本は、近く発禁になるかもしれないなあ。

 Andrew Nathan,  最後的秘密 中共十三屆四中全會「六四」結論文檔. The Last Secret: The Final Documents from the June Fourth Crackdown. 出版:, 2019年5月31日. 田園書屋 電話:852-2385-8031. 香港。。

この本  東方書店でもいれる予定みたいですね

posted by 山科玲児 at 09:50| Comment(0) | 日記

今日は東博は休み

今日 東京国立博物館 休みなんですね。なんか間違えて行く人がいそうです。
>明日6/11は設備保守点検のため臨時休館いたします。


posted by 山科玲児 at 08:52| Comment(0) | 日記

初音ミクの新しいシュッツ



アルブレヒト・デューラーの水彩 風景画を使ったハインリヒ・シュッツの声楽曲ボーカロイド動画を紹介しました。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm6722584

同じクライネ・ガイストリッヘ・コンチェルトの別の曲を演奏した、より新しい動画があるようです。
前の動画がルネッサンス的なのに、こちらはよりバロック的ですね。冒頭25秒も無音です。
東日本大震災以後だからかな。ローマ略奪 以前と以後の美術も連想いたしました。

【初音ミク】 Eile mich Gott zu erretten.SWV282 【Heinrich Schutz】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26827185
posted by 山科玲児 at 08:39| Comment(0) | 日記

British Libraryもオークション出品してた

BritishLibrary.jpg

ウィーンのアルベルティーナでのデューラー展.
https://www.albertina.at/en/exhibitions/albrecht-duerer/
サイトをみていたら、妙なことに気がつきました。

このワシントンNGから借りている印刷本への手彩色頁ですが、

私が使っているRizzoli Flammarion  のデューラー本(ref)では、大英博物館から分かれた大英図書館British Library(イメージ)の所蔵になっているのです。おかしいなあ、と思ってワシントンNGのサイトをみると、
なんと、1966年にサザビーズでオークションにかけられていたのです。(Sotheby's, 14 June 1966, lot 66)。その後、別人の手を経て、1985年に、ニューヨークのIan Woodner コレクションにおさまります。NGには寄託はされていたようなんですが、現実にNG所蔵になったのは2005年のようですね。

寄贈品までさっさと売ってしまうという悪評が高いメトロポリタン美術館は、例外だと思っておりましたが、あの大英図書館もこんなことやっていたんだなあ。背に腹はかえられない事情があったのかもしれませんが。。。

REF. Angela Ottino Della Chiesa,  Tout L'oeuvre Peint De Durer, Flammarion, 1969, Paris


posted by 山科玲児 at 07:57| Comment(0) | 日記

ウィーンのデューラー展

durer hands.jpg



今年の秋、ウィーンのアルベルティーナでデューラー展(2019年9月20日ー 2020年1月6日)が開催されるようです。.
https://www.albertina.at/en/exhibitions/albrecht-duerer/
ウイーンのアルベルティーナには、アルブレヒト・デューラーの素描や水彩が世界一、約140点もあるみたいですね。「約」になるのは真贋問題があるからでしょうね。イメージのような優れた作品が何点も展示されるようです。

今回、素描以外の油絵としては、リスボンの聖ヒエロニムス、 ウフィッチの三賢王礼拝、 プラド美術館の男性肖像
を借りてきてます。他に素描としてワシントンから借りてきている物が意外に多い。

  アルブレヒト・デューラーの水彩 風景画には、むしろのんびりした作品が多いと思ってます。それなので、1970年代 半世紀前から1億円以上というムチャクチャな値段がついているのに対して、そこまで尊重するものなのかな?? という感じをもっておりました。ただ、このハインリヒ・シュッツの声楽曲の背景に使ったのはよい使い方だと思います。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm6722584

posted by 山科玲児 at 07:34| Comment(0) | 日記