2019年07月08日

昭代名人尺牘のこと

昭代名人尺牘   比較.jpg


 
2013年07月28日 昭代名人尺牘の修理
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/71442704.html
で、紹介した

昭代名人尺牘の新刊がでたようなのでネットで調べたら、

昭代名人尺牘 中華工商聯合出版社  2014

白黒反転した
2011年12月20日  翻墨本
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/52162186.html

でした。

この翻墨本と原刻拓本をくらべると上のようになります。やはり多少違いますね。

原刻本ではなく、石印本が普及してるようですが、一番有名なのは、
 昭代名人尺牘二十四卷 小傳二十四卷  C呉修 輯 光緒三十四年 上海西レイ印社  拓本石印影印  発行所:文明書局  中国図書公司   販売所:天津文美斎、日本東京京橋  守尾商店、杭州

この昭代名人尺牘には、続集があるようです。
もともと、
昭代名人尺牘二十四卷
C 呉修 撰     道光七年(1827)海鹽呉氏霞館
ですから、道光七年以降の手紙は当然収録してないわけですね。
道光咸豊同治光緒の分はないわけです。
その分を収録したものが、、
昭代名人尺牘続集二十四巻 民国(陶湘 輯)宣統三年(1911) 陽湖渉園石印本 24册 咸豊同治間名人致曾国藩手札、及び江浙両省旧家所蔵名家箋牘 587家697通(REF)、



下imageは台湾大学所蔵本 下右の手紙は包世臣が呉穣之に出したもののようです。 どうもこの続集は、墨蹟を石印したもののようですね。

 REF 香港中文大學圖書館中國古籍目


昭代名人尺牘続集 (2).jpg昭代名人 続7 包世臣.jpg
posted by 山科玲児 at 09:24| Comment(0) | 日記

エクス・ノーヴォ室内合唱団


エクス・ノーヴォ室内合唱団という、
いきなりフランチェスコ・ドゥランテの作品だけでコンサートをやった千葉の合唱団があるようです。
ドゥランテっていうのは、
2019年06月16日 寺神戸氏のドゥランテ
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/186146437.html
で書いた作曲家です。

  指導者が、イタリアで合唱の修行をした方のようですが、相当意欲的ですね。

エクス・ノーヴォ室内合唱団 サイト
http://exnovochamberchoir.com/http___exnovochamberchoir.com/ekusunovu%7Eo_shi_nei_he_chang_tuan.html

Twitter
https://twitter.com/ExNovoCC

*****  演奏会記録 ******
エクス・ノーヴォ室内合唱団結成記念演奏会

2014年5月5日(月・こどもの日)14:00開演 ミレニアムホール


フランチェスコ・ドゥランテ/《レクイエム》?8声のための?

              《リタニア》

              《マニーフィカト》

               コンチェルト第2番ト短調


エクス・ノーヴォ室内合唱団&コンソート

ソプラノ:小林美央、平野香奈子*、森川郁子*、山崎千恵

アルト:木島千夏、木下泰子*、関奈美、田中栄吉

テノール:鏡貴之*、鈴木秀和、中嶋俊夫、中村康紀

バス:阿部大輔、西久保孝弘、三浦英治*、望月忠親

*=ソリスト


ヴァイオリン:伊左治道生(コンサートマスター)、高橋亜季、宮崎容子、廣海史帆

ヴィオラ:天野寿彦

チェロ:懸田貴嗣

コントラバス:角谷朋紀

ホルン:小川正毅、松浦光男

オルガン:繻`亜樹子


指揮:福島康晴
posted by 山科玲児 at 06:50| Comment(0) | 日記