2019年08月10日

出光にプライスの若冲が




出光美術館のドメインが変更されていたので、新サイトをみていたら、

このたび公益財団法人 出光美術館は、アメリカのエツコ&ジョー・プライス氏(プライス財団)によるコレクションの一部、190点を収蔵いたしました。お披露目の展覧会は来年度、以下の通り予定しております。

展覧会名      特別展「凱旋帰国! 江戸絵画の華」(仮称)

開催期間      2020年9月中旬〜12月(予定)

伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」や円山応挙、酒井抱一ほか新収蔵品より厳選した江戸絵画 約80点を2期にわけて展示予定で


美術手帖も書いていたようです。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20062
posted by 山科玲児 at 10:43| Comment(0) | 日記

割る前の三体石経

三体石経 no2.jpg


三国時代、魏の三体石経
ですが、上の二石はもと大きな一石で、

そのとき採った拓本が少数ながら残っています。
中研院歷史語言研究所歷史文物陳列館 | 拓本複製「魏正始石経『尚書』」

これが割れた件については、
2019年07月24日 居貞草堂漢晋石影の原拓
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/186320225.html
で述べた、周季木 がからんでいるようです。

 大きな石経が発掘されたので、高く売ろうと思って、周季木のとこに拓本をもって売り込んだんだそうです。で、8000元というので、話がついた。
ところが、売り手が欲心を起こして、2つに割って、一つ8000元、2つで一万6000元だとやったのが、この石が割れた事情だというのです。
 これは、中村不折氏が書いてる逸話なんだそうで、羅振玉は「城門を通すために割った」という別の話を書いているので、いまいち確かではないのですが、割れない前の拓本が何点も残っていることから、こっちのほうが、もっともらしい話ではないか?
 と思います。

posted by 山科玲児 at 09:05| Comment(0) | 日記

東博 8月18日まで無休


東京国立博物館 8月18日まで無休だそうです。結構たいへんだなあ。。


正直言って、特別展もそう混んでもいないようだし、集客も大変ですね。
収入というより実績作りしないと、補助金などに響くからだと推察しています。

posted by 山科玲児 at 08:41| Comment(0) | 日記