2019年09月08日

食旧コ齋の詩箋


宋元書影 詩箋 (5).JPG
今月の『東方』 2019年9月 463号
https://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html

に、
中国蔵書家のはなし――続々・書誌学のすすめ(1) 王南屏と王安石集(上)  橋智(慶應義塾大学)

という記事がでていて,南宋刻本、龍敍本、王文公集の話がでてます。
現物は、上海博物館サイト
https://www.shanghaimuseum.net/museum/frontend/articles/CI00000157.html


 この南宋刻本、龍敍本、王文公集(王安石の文集)を1932年ごろ持っていた人が、
食旧コ齋 寶應 劉啓端です。
  
 劉啓端、字は翰臣、號は韓齋、江蘇寶應の人。清末光試O十年の進士。
藏書室は「食舊コ齋」「抱殘守缺齋」といい、藏書家として知られ、傅搶テも多くの宋元本を彼から購入している。

この人が、所蔵の宋元版の書影を詩箋にしたてたものがあります(イメージは部分)。

少し、紹介しておきます。

詩箋 宋元書影
https://reijibook.exblog.jp/28562653/
posted by 山科玲児 at 13:12| Comment(0) | 日記

マラヤの冷やしうどん

Malaya 冷やしうどん.JPG




  長崎で、冷やし中華を今年も渉猟してたんですが、夏風邪に襲われた結果、あまり食べてません。
  八月過ぎたので、もうあまりやってないので、まだやってる 興善町のマラヤにいきました。
https://www.nagasaki-yokanavi.net/shop/shop.shtml?s=306

  ここの「トムヤム風 冷やしうどん」(イメージ) 久しぶりに食べたけど美味しかったです。冷やし中華みたいに夏期限定だそうなので、もうなくなるかな。夜のメニューにはないのですが、言えば作ってくれるそうです。


  ここは、マレーシア料理ということですが、オーナーシェフのロクさんはなんとなく中国系っぽい。他で食べたマレーシア料理も色々と変化が大きくて、インド風のものと、中国風のもの、ヴェトナム風のもの、と色々ヴァリアントがあるようで、マレーシア料理とひとくくりにはできないようですね。その点、ヴェトナムやタイ料理のほうが均一性が高いように感じております。


posted by 山科玲児 at 10:04| Comment(0) | 日記

台北 國立歴史博物館 リニューアル中

台北の南部の 國立歴史博物館 は去年から改修閉館中のようです。来年か再来年ぐらいに再開する予定みたいですね。

所蔵品の整理と、他の会場での企画展、他の施設への貸し出しやってるみたいです。

昔は、展示環境が悪いというので、悪評さくさくな博物館で、周囲の公園が良いという妙な評価が多かったものです。所蔵品、そう悪くないのですが施設・企画がよくないんだよな。

日本への出稼ぎ展もやらないのかな??


posted by 山科玲児 at 06:48| Comment(0) | 日記