2019年10月31日

長崎の胡椒餅

長崎 胡椒餅 (1).JPG長崎 胡椒餅 看板.JPG

台北で、結構有名な胡椒餅という肉入り焼き饅頭があります。

なんと、長崎でも食べられることがわかりましたんで、食べにいきました。

イメージのもので、皮が薄くパイ生地みたいです。中身は中辛でスパイスが効いているものです。胡椒餅+麦酒、胡椒餅+ソフトドリンク セットでも提供してます。

 一方、台北の胡椒餅の特集サイトをみると、味も色々なようです。

  胡椒餅 これがボクらのナンバーワン 旅々台北
  http://www.tabitabi-taipei.com/topics/20090128/index.html

 雙連の正宗福州胡椒餅という店で買って食べたときは、割と皮が厚かったな。
 このサイトで感じたのですが、台北の胡椒餅の店は、日曜休みが多いんだね。台北旅行は日祝を使うことが多いから、胡椒餅の店、休んでいるのに何度かあたってしまったのは、そのせいかなあ、と思いました。


posted by 山科玲児 at 08:17| Comment(0) | 日記

2019年10月30日

論争は続く

太古代 化石.JPG




左の本は、杉谷 健一郎、オーストラリアの荒野によみがえる原始生命 (共立スマートセレクション)、  共立出版 (2016/1/23)

右は、ジェイムズ・ウィリアム ショップ、失われた化石記録―光合成の謎を解く シリーズ「生命の歴史」〈2〉 (講談社現代新書)  1998/3

 このショップの本のうち、前半第2章の19億年前のガンフリント・チャートの微生物化石の件は、原生代の化石として、ひろくみとめられており偉大な発見とされているが、2番目に記述される34億7100万年±500万年という年エイペクス・チャートについては、10年がかりの大論争の末、現在では否定的なみかたが多いらしいことを最近知り、かなり驚いている。生物の化石ではなく、有機物が他から移動してきたものではないか?無機的に生成したものではないか? という否定論が強くなってきているようなのだ。

しかし、杉谷氏の本を読むと、エイペクス・チャートの時代に近い多様な微生物化石の発見がでてくる。しかも、そういう化石についても、疑義が提起されやすく、やはり論争になっているようなのだ。

 こういう混沌とした状態だと、エイペクス・チャートの微生物化石についても、再評価が必要になるのかもしれない。

当方が学生のころの地球科学の教科書には、最古の化石としてグリーンランドのイスキア層からでたものが写真入りで提示されていたものだが、このイスキアは変成がひどく、かなりとりあつかいに問題があるものらしいことも知ることができた。

原生代以前のことについては、わかったように書いている本は多いのだが、実際は、なにもわかっていないのも同然なのではないか?と思ったものである。モデルとシュミレーションでわかったようなことを言っているだけなのではないか?と思った。
posted by 山科玲児 at 10:04| Comment(0) | 日記

スペインのミネラルウォーター

solan.JPG


SOLAN DE CABRAS
AGUAS DE SOLAN CABRAS

BETETA(QUENCA)採水地
https://solandecabras.jp/


カラフルな容器で注目を集めているミネラルウオーター
味は、普通です。

飲み口が大きいので、口が大きい人むけかもしれません。

posted by 山科玲児 at 09:14| Comment(0) | 日記

化石と古代ギリシャの沈没船


黒海の海底2000mに沈んでいる二五〇〇年前の古代ギリシャの沈没船が驚異的な保存状態で2018年にみつかったそうだ。
https://www.theguardian.com/science/2018/oct/23/oldest-intact-shipwreck-thought-to-be-ancient-greek-discovered-at-bottom-of-black-sea

 まさに黒海を航海したアルゴノーツ アルゴ船というのは、こういうものだったのかもしれないと思ったものだ。
なんで保存がよいのかというと、黒海の海水は150mより深いところでは、無酸素状態になっているためだという。太陽光のささない無酸素の海底では、嫌気性細菌をのぞけばほとんどの生物が生活できない。木造船を食い荒らす虫たちもいっさいいないわけである。

この黒海が表面を除いて無酸素状態であるということは、昔読んだことがあり(Ref)、それなら、海底に沈んだ動物・人間も皆 そのままに化石となって何万年先に発掘されるだろう、、とか思ったことがある。しかし、これはもっと近い時代、とはいえ2500年前だが、の遺物が発見されたようだ。

この黒海の底に酸素がない、というのは黒海の水を上下に入れ替える水流がないからである。黒海の出口が狭く、奥が広い状態なのが一因らしい。しかし、それなら地中海はどうなのか?という疑問がわく。

どちらにしても、黒海が100万年後に陸地になったりしたら、その海底堆積物は化石の宝庫になっているだろう。

そして、未来の学者は、黒海の周りの生物層や収集遺物がこの時代の生物圏
ホモ・サピエンシスの生態や文明を代表するものだと思いこむだろう。

 過去からの情報というのは、どうしても、こういう狭い窓を通してみるほかないということを、常に念頭におかないといけないと思う。

Ref 蒲生俊敬、日本海の底層は無酸素化けする!?、科学、vol.70, No.5, 2000年5月、岩波書店、東京
posted by 山科玲児 at 09:08| Comment(0) | 日記

2019年10月29日

まず翻訳・全訳を



【米国:必読スピーチ】フレデリック・V・マレック記念講演でのペンス副大統領の発言(全文翻訳)
https://www.newshonyaku.com/17869/

について、ニューズウィークは、遠藤誉の微妙にずれた解説をあげている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13269.php
これは転載であり、もとは
ペンス米副大統領演説と中国の反応を読み解く
https://grici.or.jp/704

 あのね、まずペンス演説の全訳を別リンクで貼り、それを要約、論評するならよいが、それをしないから、ミスリード記事になっている。

 従来のマスコミは、全訳をせず、要約といってマスコミ自身の意見をまぎれこませることが多かったが、このニューズウィークの記事もそうである。全文を、流し読みでもいいから通読したら、どうしてこういう論評になるのか、けんとうもつかないだろう。遠藤氏は、実は全文を読んではいない、あるいは、検閲された中国語翻訳で誤解して聞いていた、のだろうか?と不審に思うのにちがいない。

  機械翻訳も発達しているのだから、英語で、しかも政治家のスピーチのようにわかりやすいものなら、誤訳も少ないだろう。まず全訳を呈示して、それに対して論評すべきである。

  まあ、全文を隠したいんだろうね。


タグ:マスコミ
posted by 山科玲児 at 07:44| Comment(0) | 日記

2019年10月28日

康徳七年

康徳7年.JPG劉熊碑.jpg



  例の中国美術全集の図版の中に、北京 国家博物館にある  劉熊碑の拓本がある。これは掛け軸にしたててあるのだが、世界に2つぐらいしかないという希少な拓本である。そのため、たくさんの人がまわりに賛や題を書いているが、そのなかに康徳七年(1940年)という年号があって、目をひいた。
 これは満州帝国の年号である。この掛け軸は満州の長春あたりにわたっていたのだろうか?  それとも、北京にあったのだが、北京の政権は当時は日本軍傀儡政権だったので、北京の満州人たちもこの年号を使ったのだろうか??

posted by 山科玲児 at 06:40| Comment(0) | 日記

中国美術全集 蘭亭八柱第三本の図版問題



中国美術全集 蘭亭八柱第三本の図版問題
https://reijibook.exblog.jp/28668101/

を 書きました。
この図版は、二十世紀の不完全なレプリカを撮影した写真を、誤って採用したものだと、
実証できていると思います。

posted by 山科玲児 at 04:58| Comment(0) | 日記

2019年10月27日

侯景の乱始末記

侯景の乱始末記.JPG


吉川忠夫『侯景の乱始末記』
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909868008

は、復刊になるようです。
少し増補しての復刊だそうです。
これは名著ですよ

イメージは、もとの本

posted by 山科玲児 at 09:10| Comment(0) | 日記

ペンス副大統領が引用した諺



今年10月24日【米国:必読スピーチ】フレデリック・V・マレック記念講演でのペンス副大統領の発言(全文翻訳)
https://www.newshonyaku.com/17869/

昨年10月の【ペンス副大統領演説:全文翻訳】「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて
https://www.newshonyaku.com/8416/

両方の演説で、結びに引用しているのが、
>「人間は目の前を見ているが、天は遠い将来を見ている。」という中国のことわざがあります。

一体、この諺 どこからでたのでしょうか?  易 繋辞伝 あたりかな?  韓非子の一部かな?と調べてみましたがない。
 それで、英文をキーとして中華系のサイトをみてみたら、下記の文献が初出のようです。もっとも、これも更に古い本からの引用かもしれませんが、、というのは、馮夢龍の一派は古典の模倣を提唱していましたからね。

馮夢龍「喩世明言」第三十一巻「鬧陰司司馬貌断獄」
閻魔大王の言葉から。
人見目前、天見久遠
 中国,明末の口語短編小説集。馮夢龍 (ふうむりょう) の編。 24巻。天啓1 (1621) 年刊。
posted by 山科玲児 at 07:15| Comment(0) | 日記

2019年10月26日

ペンス副大統領 第二の米中関係演説 【動画  追加】

【米国:必読スピーチ】フレデリック・V・マレック記念講演でのペンス副大統領の発言(全文翻訳)
https://www.newshonyaku.com/17869/

日経などマスコミは、切り取り・歪曲を欲しいままにして、報道しておりますので、
たとえ翻訳でも、全文を読むことが重要です。

ホワイトハウス  サイトにある英語原文
Remarks by Vice President Pence at the Frederic V. Malek Memorial Lecture | The White House

ペンス副大統領演説  動画(米語) フルサイズ 約35分 後半は質疑など、

posted by 山科玲児 at 12:39| Comment(0) | 日記