2019年11月02日

ブラジル外相の先見性




COP25を辞退したブラジルの、アラウジョ外相が2018年10月、個人のブログで、気候変動は「経済に対する国家の規制の力、そして国民国家とその国民に対する国際機関の強制力を正当化するため、また、民主的な資本主義国家の経済成長を抑圧し、中国の成長を促進するために使われてきた」”と言ったそうです。

なかなか賢明な政治家が南米にもいるものですね。日本も見習いたいね。


posted by 山科玲児 at 10:09| Comment(0) | 日記

イカ墨はインクに使われたか?


 イタリア料理のイカ墨のことを考えていたとき、筆記具  文房具としてのインクとの関係に思い至った。
果たして、イカ墨はインクとして広く使われたのだろうか?  Sepiaという名詞が写本の記述などで使われることもあるぐらいだし、黒く染める物質としては強力なものだから、使われないということはなかったかもしれないが、文献的実証的には、どうもあまり使われなかったようだ。記録としては十八世紀からというから、近代の使用である。
  いわゆる古典的なインク;没食子インク - Wikipedia  が.
化学処理が必要なものなのに、記録としては、九世紀中世ぐらいから、実物としてはローマ帝国末期写本から、ずーっと使われてきたというのが驚きです。やっぱり、イカ墨は、臭いとか、褪色とかそういう問題があるんだろうなあ。

ref. ラザフォード・J. ゲッテンス, ジョージ・L. スタウト,  絵画材料事典 ,  翻訳 森田恒之,  美術出版社, 1999
posted by 山科玲児 at 09:56| Comment(0) | 日記

生フォー

生フォー  ローソン ss.jpg


基本的に麺類好きなのですが、ベトナムのフォーは特に好きなほうに属します。

  ローソンに「あったか鶏だしスープのもちもち生フォー」てのが売ってあったので、食べてみました。
   https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/191029_953466.html
「生フォー」  てところが、気になったのですね。前から食べていたのは、ベトナム製品の乾麺だったとおもいますから。

  やや高めのものでしたが、買ってきて、ダシが入っていないようなのでおかしいと思ったら、底の方にゼラチン状になってました。コラーゲン多いから冷えたら煮こごり状になってるんですね。

 レンジにかけるのですが、普通の弁当用の「チン」ではダメで暖かい汁にするまで倍の時間でした。
  
  食べてみて、ううんどうでしょうか? 乾麺フォーのツルツル感になれていると、ほんとにフォーなの?
と感じてしまいますね。ヴェトナムでフォーを食べてはいないので、ヴェトナムの生フォーは、ほんとうにこういう感じなのかな? これは旅慣れた方のご教示をいただきたいものです。日本米原料みたいですが、ヴェトナムのインディカ米とは違うでしょうから、そういうとこも気になるところです。
 このローソンの生フォー、今年の夏、冷緬として色々売り出して、かなりヒットしたみたいです。冷たい麺だと、また違う味わいになるのかもしれませんね。


posted by 山科玲児 at 09:14| Comment(0) | 日記