2019年11月05日

バートン・クレーンの歌

酒の詩集 富士正晴.JPG

富士正晴 編集  酒の詩集、 昭和48年、光文社の「はじめに」に紹介された


を動画で聴くことが出来るようだ。


そして、ベストヒットだったのが、類似のこれ
posted by 山科玲児 at 08:14| Comment(0) | 日記

カタカナ文学

方丈記.JPG

 方丈記の大福光寺本複製を、偶然購入した(イメージは部分)。それは、もしこの原本が自筆本というのが正しいとしたら、これはカタカナ文学の古い実物証拠だからだ。ある作品がカタカナで書くのを前提にしていたのか、ひらがなで書くのを前提にしていたのか、ということは作品の性格に微妙な影をおとしている。

宮沢賢治の
雨二モマケズ

や、
井伏鱒二の唐詩のカタカナ訳
ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ人生ダ (後半部分、于武りょう の勧酒の訳)(ref)
に感じるある感覚は、カタカナならではものである。

意外にも萩原朔太郎に、重要なカタカナ詩がすぐ出てこなかった。なんか書いていそうな感じがするのだが、、 むしろひらがなを多く使っていた。

ref  富士正晴 編集  酒の詩集、 昭和48年、光文社
posted by 山科玲児 at 05:45| Comment(0) | 日記