2019年12月05日

仙香@小西コレクション 福岡市美術館

仙崖  賛.jpg仙崖 嘉慶 香炉.JPG

仙香\小西コレクション | 福岡市美術館
https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/konishicollection/

を観た。

仙崖の絵の賛で縦書きだが左から右へ書いたものがある。
若い頃の作品にめだつようだが、ちょっと不思議だった。左利きだったのだろうか

また、
長崎通詞の松某が仙崖に贈ったという、嘉慶年間 蘇州で制作したという倣カ窯の香炉(イメージ、当方撮影)は、本当に小さいもので、なかなかの精作だとみた。長崎という縁もあって親しみ深く感じた。

もう終わった展覧会だが、福岡市美術館では屡々、仙崖の書画の展覧はあるし、同じような展覧会がまた、開かれるだろう。
posted by 山科玲児 at 08:58| Comment(0) | 日記

福岡市美術館の藤野 一友 作品

サンリオ  ヴァリス.jpg

常設展コレクション展といってもいい展示に面白いものがありました。

コレクションハイライト2 1945 年以降の現代美術
https://www.fukuoka-art-museum.jp/collection/?q=modern#a5893
会期     2019年5月30日(木)〜2020年4月19日(日)

 P.K. ディックのサンリオSF文庫本  「ヴァリス」 の表紙の原画「抽象的な籠」(油絵)が展示されておりました。同時に刺激的な作品「町工場のバラード」も展示されてます。

 この藤野 一友 (フジノ カズトモ). 1928-1980 の作品、画家の遺族からの寄贈に購入を含めたもので素描習作を含め1200点もある大コレクションを福岡市美術館はもっているのだそうです。
2010年9月に企画展があって、数十点の作品をまとめて鑑賞しました
https://plaza.rakuten.co.jp/yamashinareiji/diary/201009280000/

 おそらく、当方としては、個人的にはあまりつきあいたくないタイプの人間だったんじゃないかと思うのですが、作品には良いものがあるようです。


posted by 山科玲児 at 07:16| Comment(0) | 日記