2020年03月11日

佐理の値段



  藤原佐理(さり、すけまさ)は三跡と称揚される能書ですが、残っている遺墨はほとんど書簡です。

 そのなかで「去夏帖」という書簡が掛け物になっていたんですが、
大正年の赤星家の売り立てで三万二千十円という値段で売られたものだそうです。ほぼ現在の価値で、一億五千万〜二億円ぐらいになりますね。
posted by 山科玲児 at 08:38| Comment(0) | 日記

ラファエロ展

ローマでは、ラファエロ逝去500年 展やってます。

動画ではウフィッチのドイツ人館長がいやだけど、これが絵が多くて良いようですね。

しかし、イタリア全土 外出制限になりました。

いったい、これで展覧会に行ける人いるのかなあ。。

もっとも、ローマでラファエロ展って、まるで奈良で仏像展やってるようなもので、
研究的な問題や、めったに観れない作品の借り出しがある、とかいうような旨味がほしいところでは、ありますね。



posted by 山科玲児 at 07:19| Comment(0) | 日記