2020年03月20日

UFFIZI ボッテチェルリ  春の修理前画像 続

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UFFIZI ボッテチェルリ  春の修理前画像 続


好評だったので、更に出しました。
posted by 山科玲児 at 14:58| Comment(0) | 日記

戯鴻堂帖と水滸伝



東京大学アジア研究図書館デジタルコレクション
https://iiif.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/repo/s/asia/page/home

で。碑法帖をいくらか閲覧できるようである。
 この中では、戯鴻堂帖が全ページ閲覧できることが一番いいかな。なぜなら、戯鴻堂帖は全部の影印が極少ないわりには、珍しい資料が散在しているので、閲覧に苦労することが多いからである。また、停雲館も佳拓ではないとはいえ全ページ閲覧できるという意味では良い。泉州本淳化閣帖というものも「青州文庫」ということであるのだが、一〇巻完備ではないが多少興味深い。この泉州本というのは巻八の巻頭右下の「晋王羲之」が草書になっているところが「泉州本」とか「馬蹄帖」とかいわれるものの目印であるから「泉州本」としているのだろう。「泉州本」は実は違うという議論もあり、「泉州本」自体が甲論乙駁なので、この名称が正しいのかよくわからない。また、宋時代の拓本かどうかは全くわからないので、表紙の題簽は怪しい。
 他の星鳳楼帖とか宣和なんとかとかいろいろあるのは偽ごう帖とおなじくいわゆる偽帖で、中は全く信用おけないことには注意。ただし、珍しい変な資料が紛れ込んでいる可能性が全くないわけではない。

一方、このサイトでは有名な水滸伝の版本が数種類も全ページ閲覧できるようである。水滸伝ファンの人にとってはなかなか貴重かもしれない。私はファンでないので、猫に小判だ。
posted by 山科玲児 at 06:50| Comment(0) | 日記

検査でなく治療を



PCR検査の無意味さを、これほどまでに示す例があるでしょうか?

大邱の17歳高校生、発症6日目に急性肺炎で死亡の謎 (朝鮮日報 記事から)
https://news.livedoor.com/article/detail/17987785/

>嶺南大学病院によると、この患者は13日から17日まで8回にわたり検査を受けたという。結果はずっと陰性だったが、17日に行われた8回目の検査で一部陽性反応が出た。

 新型コロナウイルスの病気でなくて、他の病気だったかもしれないでしょうし、2つの病気に感染していたのかもしれない。なぜ新型コロナウイルスの検査ばかりやっているのでしょうか? 他の病気だったら救う方法があったかもしれない。新型コロナウイルス感染なら、現在は対症療法しかない。そもそも検査は治療のためにやるもので検査のための検査じゃ本末転倒です。
  七回陰性だったら、仮に感度を50%と低くみつもっても武漢肺炎である可能性は1%もないのですから。

posted by 山科玲児 at 04:01| Comment(0) | 日記