2020年04月02日

[訂正]BCGと武漢ウイルス 続

BCGと武漢ウイルス
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/187330863.html

に、追加情報を、

1.日本でも接種しているはずの年代の方の感染・逝去が多いのはなぜか?、

  BCGは完全な効果があるとは到底おもえません。なんと結核に対してさえ60%程度の効果だったそうです。また、ツベルクリン反応がずっと陽性だった人は最後までBCG接種していません。1歳までに全員接種になったのは21世紀になってからです。したがって日本人全体の接種率は30%ぐ80%前後ぐらい??だといわれております。


2.トルコがBCGやってる国なのに流行しているのはおかしい、という疑義について

トルコの接種は1997年からです。したがって接種者が少ない。
この件は間違いでした。1997年から始まったのは「新しいプログラム」であって、接種自体はずっと昔からあったようです。しかもロシア株。この件は確かに重要な疑義になりうる。

3.韓国での感染爆発と韓国でのBCG株については下記のような複雑な変化があったそうです。

韓国人が書いた 韓国におけるBCG接種歴史(英文)があります。
BCG vaccine in Korea
>> https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3710928/
の末尾にBCG vaccine in Koreaとして歴史を概観しているのですが、基本的には朝鮮戦争後の再建過程で導入された。
パスツール株が韓国内生産のもとになった。日本からの輸入品が常に併用された。
今はデンマーク株を主に使っている。という非常に複雑な使用状況です。
posted by 山科玲児 at 07:30| Comment(0) | 日記