2020年04月06日

過越の祭 とコロナウイルス

hagadda  table.JPG


 イスラエルでも武漢コロナウイルスが流行して大被害になっていることを書いた。このことからもシオニストやディープステート、ユダヤの陰謀という怪しいデマは、ほぼ払拭されるだろう。逆に米国のイスラエル・ロビーも従来と違って反中に傾くのではないか??

 困ったことに、流行がなんとかピーク越えそうなこの時期なのに、4月8日 夕方から1週間、イスラエルではユダヤ教の最大の祭りである「過越」である。もともと、エジプトで、家に閉じこもって神の怒りを避けたことからでているのだから、今回こそ、本来の意義にたち帰って家に閉じこもるべきだろう。ただ、何千年も継承された過程で盛大なものになり、大集会やったりするようになったりしたので、イスラエル政府は押さえ込み・禁止・啓蒙に苦労しているようだ。


上イメージは 中世スペインで14世紀ごろ制作されたユダヤ教の装飾写本:サラエヴォ ハガーダーからの家族宴会の図である、この「過越」のときに、家長が音読するのがこのハガーダーだという。

サラエヴォ ハガーター
に書いたがハガータと書いてしまっていた。ハガーダーが正しいようだ。




posted by 山科玲児 at 07:58| Comment(0) | 日記