2020年05月06日

聖セバスティアノの下の聖セバスティアノ

sabastian 豊福 s.jpgsabastian 豊福 before s.jpg


祝5000日とCerquetoのSan Sebastiano(聖セバスティアヌス)
https://blog.goo.ne.jp/fontana24/e/967c9d103d7b7b76e45118f584b987be

というブログ記事に触発されて、昔  芸術新潮の古書で読んだ15世紀前半の聖セバスチャンがボロボロのより新しい絵の下から出てきたという話を思い出しました。1976年当時ミラノ在住の芸術家(彫刻や、庭園制作なんかもやってる)豊福知徳氏のエッセイで知りました。豊福知徳が骨董屋で掘り出したものなんだそうです。
そのとき出た  絵の下から出てきた古い絵が上イメージの原色版です。その上にあった新しい絵はむしろ稚拙なもので上のモノクロイメージでした。

現在、この絵は、どこにいってるんでしょうね?  高さ1m以上のかなり大きな絵ですから、結構良いもののようにみえます。

芸術新潮 第319号(1976年7月)特集 安宅コレクション

 秘蔵(37)<原色版> 「聖セバスティアノ」の下から現われた殉教図 聖セバスティアノの下の聖セバスティアノ / 豊福知徳 /

posted by 山科玲児 at 09:27| Comment(0) | 日記