この京都大学学術出版会: 学術選書
京都大学学術出版会:シリーズ: 学術選書
のロゴマーク(左端)ですが、簡体字や当用漢字の「学」を篆書のようにみせかけたもので、違和感を感じております。いったい古代中世の文字でこういうものあるんでしょうか。
次が、清朝後期の篆書(楊キ孫 在昔篇)、郭店楚簡老子から2点、大孟鼎
やはり、全く違いますね。まあ、新しい創作ということなんでしょうが、なんか古代文字っぽい感じが紛らわしいですね。
次が、清朝後期の篆書(楊キ孫 在昔篇)、郭店楚簡老子から2点、大孟鼎
やはり、全く違いますね。まあ、新しい創作ということなんでしょうが、なんか古代文字っぽい感じが紛らわしいですね。