2020年05月27日

スペインの動漫



名画を動かすアニメというのは、台北の國立故宮博物院でも、ずいぶん前からやっていましたが、スペインでもやってるようです。

マラガのカルメン・ティッセン
https://www.carmenthyssenmalaga.org/en/

の美術館サイトに、ありました。
Museo Carmen Tyssen (2分9秒)  YOUTUBE動画
https://youtu.be/o-ZNfwiwrbs

 これは、よくできてますねえ。

カルメン・ティッセン男爵夫人といえば、もとミス・スペインで、2012年ごろ、コンスタブルの売却でハプスブルクのお嬢様と喧嘩した話題豊富な方ですね。
https://blog.goo.ne.jp/jiten4u/e/e673862f57c22328b6b401c34d9975a3

このカルメン・ティッセン美術館のことは、
スペインの扉さんのTwitterで知りました
https://twitter.com/Spainnotobira/status/1265372516245217288
posted by 山科玲児 at 08:18| Comment(0) | 日記

PCR検査と小林慶一郎



  呆れました。昨日、書いたように、7年も前に、ラインハート博士・ロゴフ博士たち本人が謝罪会見を開いて誤りを認めた「ラインハート・ロゴフ論文」を平気で根拠にして書ける人間:小林慶一郎を政府の、コロナウイルス対応の諮問委員会に入れたそうです。

  ・無知・無能な人間なら、もともと政府の諮問委員会に任用すべきではない。
  ・逆に、嘘つきの詐欺師なら、なおさら政府の諮問委員会に任用すべきではない。

こんな自明なことが、経産省の後輩小林をひきたてたい西村大臣にはわからないのでしょうか?即刻大臣を辞任していただきたい。

 では、その小林慶一郎のコロナ対策提言をみてみましょうか。これがまた眼がくらむような戯言です。5月1日日付なので、比較的最近のご見解でしょう。

2020.05.01
医療のためだけではなく、社会の不安を取り除くための「検査と追跡と隔離」
https://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20200501_6389.html
> ひとことで言えば、「一日500万件の大量のPCR検査を行い、濃厚接触者を追跡し、陽性者を(生活支援をしながら)確実に隔離すること(Testing, Tracing, and Supported Isolation, TTSI)」によって、職場や学校の感染リスクを抑えて、経済や社会の正常な活動を再開する、という戦略である。

 仮に、無作為に、1日500万人検査したとしましょう。5月23日現在、治癒した人も含めた国内感染者16536人・退院13244。退院した人は二回陰性になっている人なので、PCR検査しても大半が陰性でしょう。そうすると3292人ですね。ただ、未検査無症状の感染者が多数国内にいるという主張もあります。一万歩ゆずって、感染者が10万人国内にいると仮定しましょう。

すると日本人口の0.08%が感染者ですね。感度70%特異度90%の比較的良質のPCR検査キットで500万人検査したら、

49万6000人の偽陽性(感染していないが陽性になる人:偽患者)を生み出します。
これだけで国内の収容隔離施設はなくなってしまうどころか圧倒的に不足。。。

小林は三回繰り返し検査すればいいと言ってますが、一回目に陽性になった人の混乱はいかばかりか。また、仮に97%の特異度のある検査が迅速にできたと仮定しても、3万人15万人以上の偽患者隔離必要者ができてしまう。この偽陽性(偽患者)3万人15万人というのは、現在の確認された感染者数の約10倍。現在治療・隔離されている人数の約50倍です。

そして、1200人の偽陰性「感染者であるが陰性になった人」、2800人の本物感染者もわかるでしょう。

こんな、わかりきったことがわからない小林慶一郎って、四則演算、かけ算割り算もできない人間なんでしょうか。小学校で再教育するべき人だと思います。おそらく数学は赤点だったのではないかと推察いたします。

実際は、小林慶一郎の背後には、検査に何十兆円という国費を投入させその上前をはねたい政商や、何十万人という膨大な偽陽性人間の対処で日本政府日本社会を混乱させたい外国の策謀があるんでしょうけどね。。


posted by 山科玲児 at 06:16| Comment(0) | 日記