2020年08月05日

マスコミへのみかた



憂国のモリアーティ」
https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/moriarty/

悪辣な脅迫者ミルバートンがマスコミ王でもある、というのは、この作品の新機軸であろう。
新聞社オーナーで、印象操作で政治家の評価を換え白を黒と宣伝している。
ミルバートン >「たとえどんな事であれ新聞がそう書いてしまえばそれが真実になる。これこそが新聞の力なのだ。」
しかも、暴力団を飼っていて、闇の工作にもたけている。まあ、徹底した悪役になっているわけだが、20年前だったら、「マスコミ王」にはしなかったのではないか??、
  2009年民主党政権交代選挙のときのあまりに悪辣なマスコミの活動が、その正体をばらしてしまい、マンガにまでマスコミは悪役になっている。もっとも、平成17年(2005)初出の「脳噛ネウロ」でもマスコミの扱いはそうとう悪役だけどね。
 これが石坂啓や山上たつひこ のころのマンガなら、マスコミ=善、政府=悪、大企業=悪、という型で納得する人も多かったのだろうが。。
タグ:マスコミ
posted by 山科玲児 at 17:45| Comment(0) | 日記

香港の蘭亭序

 もともと、香港の美術書は、それほど日本に入っていたわけではないけれど、最近はコロナだ、中共の弾圧だという状勢で
さらにあやしい状態になっていそうな感じがする。
海外からの郵便物も、中共が種なんか送る謀略やってるせいで、更に制限されそうだ。
実際、欧米からの本などのの郵便も、そうとう遅延、あるいは品切れ 未達があるようである。

  中文大学文物館
http://www.artmuseum.cuhk.edu.hk/zh/
の北山堂コレクション の蘭亭序については、昔 東京国立博物館「王羲之」展で部分的に観たが、

北山汲古:碑帖銘刻拓本 ぐらいは、国内で入手しておいてよいかもしれない。
posted by 山科玲児 at 08:11| Comment(0) | 日記